留学先での独り言

2005年11月04日(金) ある老将、最後の日

今日はうちの高校のヘッドコーチの最後のフットボール
の試合。試合前から涙ぐんで思うように言葉になって
いなかった。自分には息子がいなくて(娘二人)フット
ボール部の生徒を息子だと思っていたという。選手で
約10年、コーチとして約30年、ずっとフットボールに
携わってきてこれが最後の日かと思うとほっとする反面
寂しい気がすると言う。

試合内容はどうでもよし。毎年最後に行われるクロス
タウンのライバル同士の試合。今年は怪我人続出で最後
の試合もまた3年生が怪我したが、どうにか最後守り
きって20−17で勝った。

試合後、そのヘッドコーチ、今晩の勝利をありがとう、
この勝利を最後の死ぬ日まで忘れないと言っていた。
いやぁ、こういう話聞くとおぢさんも涙腺潤んじゃう
よね。最後に挨拶に行ったときも今後何かあったら
相談しろ、力になるからと言う。2年間のつきあいだ
けだったのに有難いことです。コーチ本当にお疲れ様
でした。

終りよければ全てよし、まさにこの言葉がぴったりの今宵。


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