留学先での独り言

2005年05月29日(日) 音楽から記憶を辿る

朝から暑かったが、昼過ぎに大きなサンダーストーム
が来て大雨が降ったらかなり過ごしやすくなった。い
つもこの位の気温ならいいのに。

外はしとしとと雨が続き、ペインセンターはメモリア
ルホリデーの連休のためか閉まっていたので、音楽室
に行ってピアノを弾いた。その館自体に今日は人がい
ない感じで、普段は弾けないグランドピアノも空いて
いた。

通常は狭い個室にあるアップライトのものを弾くんだ
けど、大きな部屋にあるグランドピアノを弾くとすご
く開放された気分になれて、音もいいような気がした。
ピアノは習ったことないし、基礎もないので適当に弾
くのが常なんだけど、今日はいわゆる昔エレクトーン
で習った時の曲を弾いてみた。

ある意味告白になるが、中学、高校の時に主に聞いて
いた音楽はフュージョンだった。ミーハーと言われて
も否定が出来ないが、あの頃はT-Squareやカシオペア
を聞きまくってはエレクトーンで楽譜を探し、自分で
練習していた。リズムが難しく、コード進行などが複
雑な彼らの曲を弾けるようになることがかっこよく、
自分の腕前が上達すると信じていた。

もちろん今は昔ほど練習してないので当時以上に指が
動くはずもないのだが、雰囲気は出せる。弾いている
と面白いことに各曲ごとに「あぁあんなことあった
なぁ」とか「このときこんなこと考えてたっけ」とい
うことが浮かんできた。苦い思い出が多かったけど
そういう方のが今では笑えるのが面白い。

昔テレビで親が「懐かしのメロディー」とか言うのを
観ていて「何でこんな昔の歌聞いてて面白いの?」と
思ったが、今になってすごく理解出来る。それだけ
自分が年取ったと言うことだと思うけど。


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