| 2005年01月28日(金) |
ウルトラマンみたいな女子選手の話 |
午後から雨が降ってくれたおかげで野球とソフトボール の練習が中止。何もしないもの悪いでバスケの遠征に ついて行き、コロンビアまで行ってきた。試合の結果は いつも通り。男子は惜しい試合をしたけど。
さて今日は題名通りうちの高校のある選手の話。
その子は普通に想像する限りバスケ選手としてありえ なくくらいでかい。特にお尻周りはいくつあるのかわ からないぐらいでかい。しかしそこは黒人で脚は意外 と細かったりする。職業柄、よくこれで膝がやられな いなぁと感心したりする。(年取ってからかも知れない)
高校のバスケの試合だと1Q8分の4クォーター制なのだが 彼女は自分の体重がたたってプレー出来るのは3分程度。 3分程度で息が完全に切れ、一度相手コートに攻め込こむ と相手が攻めてきても自陣に戻れないのだ。普段はそれ を見てコーチが交代を告げお役御免。後の5分程度はゆっ くりベンチで座って休む。これが4クォーターとも続く。
それでも動ける時は存在感がある。特にゴール下にいる だけでかなりの空間をどっしり埋めてしまう。ジャンプ もしないから常にすり足で動き、オフェンシブファール を相手から誘う。当たり負けは絶対にない。それと何故 か相手がシュートを打つとき「ヒャー」とか言葉に出来 ない奇声を発して、相手の集中力を奪う。これが利いて るかどうかはわからないが、見てる方としては楽しい。
何故かボールを取るときは両側からまるで蚊でもとるよう に挟んで取ろうとするのでリバウンドを取ることは少ない。 ドリブルも異常に高く手になじまないのでボールを持つと すぐに他の人に渡すことになっているようだ。それでも たまにシュートをするが、手加減のない力強いシュートで ボールはボードから豪快に跳ね返ってどこかに行ってしまう。 もしかしたら自分の理解不足でこれはボードを利用した味方 へのパスなのかも知れないが。
このように高校の試合ではそこでしか見ることが出来ない 選手、プレーが見られる。通常試合を観るためには4ドル 払うが、この点に注意すれば十分にその価値はあるような 気がしてならない。
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