| 2004年12月09日(木) |
あるアメリカ退役軍人の考え方 |
午前中に試験が終わり、今週の山はすぎた。もっとも 今週は明日の金曜日しか残っていないんだけど。
試験が終わったこともあり、夜には久しぶりにペイン センターに行って身体を動かした。10日ぐらい行かな かっただけだけど、すごく身体が重く感じたのは気の せい?
またまたローカルな新聞を読んで、???と思う。 12月7日はパールハーバー襲撃だったようだ。それに 関する記事。
日本の場合、原爆を落とされた日でも内容として語ら れるのは戦争の悲惨さで、二度とこのようなことを 起こしてはいけないという教訓だがアメリカの場合は 違う。「やられたことを忘れるな」ということだ。ま たパールハーバーと911をこの記事を書いた記者は同列 に扱っているが、そうすることもナンセンスだと思う。 あの戦時状況と現在の中東におけるアメリカの存在は 違いすぎる。おまけに「あのパールハーバー襲撃は アメリカの世紀の夜明けだ、あの瞬間からアメリカの (世界)支配は始まった」「パールハーバーはアメリカ の国力に見合った世界的超大国になるための目覚まし コールだった」というある退役軍人のコメントを好意的 に紹介している。
ミシシッピは今だにこんな論調が1面トップに出るすご い所であることをあらためて認識した。ブッシュが ケリーを圧倒するのも頷ける。これが恐らくアメリカ 国民の半分の意見なんでしょう。常識なさすぎて逆に 笑える。
さらに最後のパラグラフがすごい。
"It's hard to create a democracy when no one is shooting or bombing you," Wiest said. "In Iraq we have the shooting and bombing."
「もし誰も銃を撃ったり爆弾を落としたりしなければ 民主主義を作り出すのは難しい」ウィーストさんは 言った。「(だから)イラクで我々は銃を撃ち爆弾 を落とす。」
どうなったらこんな考え方になるかね。
記事原文(ただし14日までのみ閲覧可能)
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