| 2004年11月13日(土) |
大学のバスケをカバー |
昨日友達と遅くまでしゃべってしまったので遅い起床。 それでも楽しい会話で気分はすっきり。
午後からWilliam Carey Collegeで男子バスケの試合を カバーすることは言われていたが、起きてすぐに普段そこ の大学をカバーしている人から電話が入る。
「今日のバスケの試合カバーしてるの聞いてるよね。」 「えぇ、試合が2時からだから1時過ぎに行けばいいと 言われました。」 「えぇ、それじゃちょっと困るな。1時には選手がコートで 練習始めるからそれまで行ってテープ巻いてくれる?」 「わかりました、12時半前には着いているようにします」 「有難う、助かるよ。今日は子供のサッカーの試合なんだ」 「はぁ、そうですか。勝てるといいですね」
ということで起きてすぐ朝食兼昼食をお腹に入れて会場に 向かう。この学校には何度も来たがサッカーをカバーした だけなのでバスケは初めて。コーチも選手も誰も知らない ので、多少緊張をする。
それでも話はきちんと回っていたらしくアジア人を見た コーチがすぐにかけよってきれくれて挨拶できた。こういう のは有り難い。すぐにロッカールームに案内されてテープの 用意をする。この時丁度12時半ぐらい。
お約束の待つ、待つ、待つ。誰も来やしない。1時前になって ようやくぽつぽつ現れ始めた。しかし誰もテーピングはいい という。一体誰がテーピング必要なんだ?と思いつつさらに 待っていると、後から慌てて駆け込んで「テープ巻いて」と いうのが2,3人来た。しかし下ではすでにウォーミングアップ が始まっている。知らんぞと思いつつ少し急いでテープを巻く。 でもいいのか、こんなんで。
コートに行くと選手がアップしているすぐ横でやぐらが組まれ、 ゴールのボードの突貫工事をしていた。ボードの裏にある 35秒計がぐらぐらして落っこちてしまいそうとのこと。おい おいそんなこと選手のアップ前じゃなくて前日には直しておけ よ、と思いつつ遅れてきた選手のことも含め妙にほのぼのとし た雰囲気に浸る。NCAAではなくNAIAでノンカンファレンス ゲームなんてこんなもの。
それでもゲームが始まる前にはサッカーの時よりはるかにお客 が来ていて、試合中は盛り上がっていた。ゲームも高校のそれ よりはやはりレベルが高く、見ていてそれなりに楽しかった。 最後に相手チームながら怪我人が出て、全く動かないから少し あせったけど、無事病院に運ばれたようだ。(頬骨骨折+脳 震盪らしい)
そうそう隣で座っていたおじいさんに何故か気に入られ、試合 の途中から最後までずっと話し掛けられていた。まぁアジア人 が選手の面倒を見るというのが珍しいかっただけなんだろうけど。
でも最後に何故かサインを求められ、持っていたプログラムに 漢字で名前を書いてきました。えらく喜んでくれたけどでも 何故か不思議な気分だよね。
P.S. ちなみにこのおじいさん、イチローがメジャーでヒット の記録を破ったことを知っていた。自分が接したアメリカ人で この話をしてくれた人はこの人が最初である。その意味でアジ ア人に多少の理解があったのかも知れない。
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