| 2004年09月28日(火) |
高校フットボールコーチへの礼賛 |
先週行われたPhysiologyのテストが返ってきた。点数見て 思わずびっくり。これじゃ全く他の人を圧倒出来ない。 間違えた所を見る。あれなんで間違っているのと思う。 解説を聞く。なーんだ、そういうことと理解した。問題文 をきちんと端から端まで読まないとだめですな。また おっちょこちょいの性格が多数垣間見えた。次回は意味が 曖昧な定義を最後にきちんと確認して、完璧を期さないと。
さてたまにはいい話。8月頭に配置されて以来、主に高校の フットボールを世話しているが、コーチたちの仕事ぶりに は頭が下がる。
高校の場合、コーチはほとんどがその学校の先生だ。普段 は普通に授業を教える。そして放課後になるとコーチに 変身するわけだ。イクイップメントマネージャーがいない からコーチが選手の衣類を全て洗濯し、乾燥後それらを 一人一人のロッカーにかける。生徒はそれを着るだけで 練習後は洗濯カゴに放るだけだ。
さらに各週の練習の頭にはその週のスカウティングレポート とプレーブックを生徒達に配布する。知っている人なら想像 出来るだろうが、対戦相手に合わせてこれらを毎週作成する のはすごく時間と労力がかかる仕事である。彼らは金曜日の 試合が終わるや否や、週末のプライベートの時間を割いて次 の対戦校のビデオを見、これらを作成するんだろう。
また彼らは毎日のウェイト及び練習のメニューを考える。 前週の反省、及び今週末の期待を鑑みて毎日メニューは 変わる。これらも毎日コーチで集まっては話し合われること だろう。
ボールを磨くこと、5ガロンのクーラーに水を用意すること、 試合前のライン引きもコーチの仕事である。ここまでやら なくても、少しは選手にやらせればと思うが、これらが高校 のフットボールコーチの仕事の実態である。
フットボールシーズン中、彼らは先生としてコーチとして 本当に忙しい毎日を送っているに違いない。ここまでやれる のは単に教育者としてだけでなく、本当にフットボールが好き なんだろう。彼らを見ているとアスレティックトレーナーと して少しでも彼らのお手伝いできることをうれしく思う。
おい、生徒ども、少しはコーチの思いを汲み、彼らの労力に 感謝して一生懸命練習して試合に勝ちやがれ。これが当たり 前だと思うなよ。
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