留学先での独り言

2004年09月02日(木) プレーすることへの未練

自分のルームメイトが部活ではないもののラグビーの
チームに入っている。彼以外にも友人がそこでラグビー
をやっているので、授業の後寄ってみた。

アメリカでラグビーを見るのは非常に違和感がある。
ましてや南部でならなおさら。部活でないから場所も
空き地のような所で練習。芝も生え揃ってなくでこぼ
こも多い。

行って早々友人以外の人から「一緒にラグビーをやら
ないか」と誘われる。今はほとんどウェイトもしておら
ず、2度脱臼した右肩はゆるゆる、また健康保険すらまま
ならない条件では正直不安なので丁重にお断りした。
残念だけど仕方がない。向こうも「怪我がなくて一緒に
出来たらよかったね」と言ってくれた。アメリカ人にし
ては珍しく非常に物腰の軟らかい人だった。マイナー
スポーツの勧誘がそうさせるのであろうか。

こんな状況でも選手は走りこみからタックル、ボール
回しと一生懸命に練習してた。そんな姿を見るとちょっと
ぐらいやってみたいな、という気持ちにすごく駆られた。

アスレティックトレーナーとしてスポーツに従事しているも、
なんとなくもの足りないと思うことも少なくない。日本に
帰って友人のフットボールの練習を見てたときも、またやり
たいなぁと感じていたことをふと思い出した。自分にとって
ゴルフやテニスをやってもどこか物足りない。

一線から退くのが早すぎたかなぁと思うも、そうでも
してなきゃアメリカにも来てなかったし、こうして
アスレティックトレーナーとして働いていることもなか
ったのも事実。日本じゃ仕事こなしながらフットボール
をやるから結局どこかで妥協しなくちゃいけなくて、それ
はそれでストレスで、一方でどこかいい訳しているようで
嫌だった。

どこかまだ自分は選手としての未練が残ってるのかも知れない。
今の自分は試合に一番近い所にいても試合には出れないからなぁ。


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