留学先での独り言

2004年08月03日(火) ガキんちょとの戯れ

高校での仕事はひとまず順調。少しずつだけど学生とも
話してるし、コーチとはそれ以上に話してる。まだ
気を遣ってもらってる状態かも知れないけど、感じは
非常によい。南部の人懐こさが出ているのかも。

それ以上に練習とは関係ない所で、見学に来てる父兄や
近所のガキんちょと話している。大学の先生とは違い
もろに南部訛りなので、丁度いいリハビリといったとこ
ろか。だからといって慣れても聞き取れないことはたく
さんあるんだけどね。

それにしても怪我が起きていないときは暇人に見える
のかこれらガキんちょに「お前ってウォーターボーイ?」
と聞かれてしまった。このガキんちょ、せいぜい小学校
低学年の黒人3人組なんだけど、なかなか人懐っこく
責める気にならない。正直に「いや、今年この学校を
担当するトレーナーだよ。」と言うと「おぉ、それなら
試合にも全部来るの?ねぇ、だったら試合のときぼくら
にウォーターボーイやらせてよ。」ときた。なんて感心
な子達である、自ら水運びを志願するなんて。彼らに
してみればそれで試合に参加しているという気がする
んだろう。断る術はなく「是非頼む」と言うと大喜び
してくれた。さらに「今日も手伝うよ、このボトルに
水いれていい?」と言うので好きなようにやらせた。
お陰で自分はただ座っているだけだった。らっきー。
君らは本当にいい奴らだ。

こんなやりとりをしている間に、すでにお互いを
ファーストネームで呼び合う仲になっていた。恐らく
自分の年齢の3分の1にも満たない子供だろうけど、ここ
での子分が出来たという感じで悪くない。しかも言わな
くても自ら働こうとする子分だからなかなかどうして
出来た子たちである。

ただ一人一人から「ジャッキーチェンって知ってる?
カンフー出来る?」と聞かれるのはもう飽きたから
辞めてね。


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