| 2004年05月09日(日) |
ちょっとした練習中のハプニング |
今朝もテニスの練習をカバー。途中雨が降ってきて室内のコート に移動して練習しようとしたが、室内は室内で卒業式が行われて いたため、そのまま中止に。早めに終わってちょっとラッキー。
ただ今日は一つ小さな問題が起きた。ある選手が急にlatが痛いと いって練習の途中に抜け出してきた。ラケットを振ると痛い、今日 はもう練習出来ないという。
4年生に怪我の評価させた。問題ないと言う。その過程を隣で 見てたし、自分でもいくつかやり直したがやはり特別問題はなし。 特にMMTでも筋力が左右で変わっているとは思えず、その最中に それほど痛みを訴えなかったので、コーチには出来る範囲で練習 を続けさせ、練習後にケアをしますと言うことにした。選手は 少しブーたれながらコートに戻った。
しばらくしてまた彼はトレーナーの所に戻ってきた。今度はただ 動く時でも痛くて動けないと言う。だから俺はもう練習しないと。 10分前にやった怪我の評価が今変わるとは思えないので、仕方な くコーチと話す。コーチにはトレーナーの立場から言えば怪我 はそれほどひどいとは思えず、こちら側でストップさせる理由は ない。後は彼の意思にまかせると。
そうしたらコーチは納得して選手と話し合いをもったがいつの まにかそれなりの口論になった。最初は事情が掴めず何かすご い悪いことをしてしまったのかと思った。
結局彼は練習を続けられないといい、それなら仕方ないので 4年生にケアさせるためATRに送った。それを見届けたコーチ は僕に寄ってきて彼について話をしてくれた。
彼はいつもこうなんだそうだ。ちょっとしたことで休もうとし 我慢がない。実力的にも彼は試合に出る出ないの当落線上の選手 で、練習でアピールしない限り今回は試合で使う予定はないと。 それを伝えたのに何を勘違いしてか自分は当たり前のように試合 に出る選手で大事をとりたいと言い出し、それだったら休むのは 構わないがお前は来週出れないぞ、と言ったらそれはフェアでない と言って口論になったそうだ。だからトレーナーの判断とは全く 関係ないから気にするな、と言ってくれた。自分の判断に間違い はない、と思っていたけどこれを聞いてさらにほっとした。
ずっとテニス部についている4年生に後で話を聞くと彼は甘やかさ れて育ってきて、自分の立場がわかってないと言う。いつもどこか 痛いと言っては練習をさぼろうとし、これもいつものことだと 言う。それ知ってるんだったら早く言ってよ、と言うとでも彼の いる前では言えないよとのこと。それもそうだ。
そんなことでちょっとした今日のハプニングは終わった。こういう 時ずっとチームに帯同してないと状況つかめないよなぁ、と思うも テニスでこういう問題があるとはちょっと考えづらかった。そもそ もテニスにおいて練習を休まさせなければいけない程の急性の怪我 なんて見たことも聞いたこともなかったから。
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