留学先での独り言

2004年01月31日(土) 怪我のレベルはチームのレベルを物語る

快適なホテルの一人部屋を楽しむ間もなくチェックアウト
し、試合へ。昨日外は暗くて見えなかったが、ホテルから
コーネル大はすごく近かった。

コーネルと言えばアイビーリーグの一つで、大変頭の良い
学校。でも学校の周りは田舎過ぎて勉強にはいいけれど
余り住みたくないなぁと思った。コーネルに入れる頭が
あるのなら、イェールに入った方がいいように思う。因み
にこの辺りは自分の学校のある所よりもさらに雪が多い。

試合はなんと珍しく勝った。相手がしょぼかったことも
あるが。コーネルの男子ホッケーは歴史も古く、全米でも
強豪校に入るチームで数人のオリンピック選手を出して
いるが、女子ホッケーは1980年代以降本当にしょぼい。
今日うちに負けたことで更に汚点を残したことだろう。

ただしばらくアウトしなくちゃいけない怪我人が2人も出た。
同業である友人から1試合あたりどのくらいリンクに出て
怪我人の世話する?と聞かれたことがあるが、数えてみる
と1月に入ってから1試合に最低1回は氷の上を歩いている
計算になる。これはこのスポーツの性質上やむを得ない
面もあるがそれ以上に身体が出来てないため、DivI相手の
チェックに耐えられない、多少のラフプレーに対応出来な
い面の方がはるかに大きい。

現に今日の怪我人の一人は、以前日記で書いた練習1-2回
で試合に参加した1年生である。彼女はまだウェイトを
挙げたことがないのでは?というほど細い。多少技術が
優れているとは言え、こんな彼女をすぐに試合に出すのは
いかがなものかと思う。まぁその程度のレベルのチーム、
もしくは女子のホッケーはその程度のものと考えばすんで
しまうことなんだけどもね。


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