留学先での独り言

2003年11月30日(日) うちのチームのある選手の話

今宵も女子アイホの練習の面倒を見にでかけてきました。
今日は試合後で主に体力練の日ですが、昨日3部に負けた
こともあって、いつもより少しだけ厳しいものでした。
しかし毎度のことながら、ある子は呼吸が出来ないと
いって脱落。喘息のせいにしてるけど、あきらかにうそ。
EIAの選手をずいぶんとみてきたけど、彼女の症状はそれ
から程遠い。何よりしっかりと会話できるんだから、まだ
まだがんばれるはず。

彼女は元々体重オーバーで体力的にフィットしてないうえに、
さらにつらいことがあると何かと理由をつけてさぼろう
とするタイプ。常にどこかに痛みをもっていて、かといって
リハビリをしようと言うと時間がない、といって来ない。
いわばトレーナーとしては「ほっとけばいい」タイプの選手
で、ボスからも「彼女が君のチームにいることは本当に
気の毒に思う。彼女は悪夢だ」といわせるほどです。

しかし今日は自分ひとりしかおらず、この選手の話を聞く
はめになりました。とほほ。本当だったら尻を思い切り
けっとばして「練習に戻れ、ぼけ」と言いたいところだけ
ど、アスレティックトレーナーとして一応話しを聞いて、
少し休ませました。彼女の思惑通りかも知れないけど、
かといってもう彼女と言い争うのは疲れたし、ストレスが
たまるのでそうした。コーチは彼女のことを知ってるし、
あとでちょこっと他の選手と話したときも「みんな(彼女
が嘘ついてサボることを)知ってるよ」とのことなので
もういいでしょう。

しかしなんでこんな子にまで奨学金与えてホッケーやらせる
かな。コーチの頭の中身を疑うよ。

さらにお知らせ、昨日チームのルールを破って数人の選手
(未成年含む)の飲酒が発覚。通常なら数試合の出場停止
だが、人が足りないチーム事情からたいした御咎めはなさ
そう。この規律のなさもチームをだめにさせるよな。

コーチには目先の勝ちよりきちんとしたチーム作りをして
もらいたいと心から思う。ま、所詮この程度のレベルの
体育会なんだけどね、うちの大学は。


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