2004年01月04日(日) |
強迫しながら脅迫する |
帰省していたか寄生しているかどちらかのみなさん、 こんばんは。
明日から学校です。
イイなー、小学生は。 だって冬休みがまだ3日も残ってるんだぜ。
Hょ‥‥。 喪中ですって言うの遅すぎっっ。 知らないままに《おめっとさん》とか言った俺一人単独馬鹿じゃん。
> ナンかおかしいもの 男子トイレに矢印を向けて立つ《胃がん検診受付》の看板。
> 日記読み日記 観月さんの《風の丘から》というエンピツ日記の平成16年1月3日分を読んで思い出すこと。
俺に相談を持ちかけてきた友人の中に、《死にたい》という言葉に近いものを言ったのが2人ほどいました。 強く生きろ、ナンて無茶を言ってやるのは嫌いです。言われるのがヤだから。 では、どう言ったか? 《お前が死ぬと俺はすごく悲しむ。それでもお前は構わないんだな》と脅迫しました。 タチの悪い脅迫ですね、今改めて考えると。 彼らの《相談に乗ってくれるだろう》という俺への信頼の上にあぐらをかきました。 俺の精神の健康を盾にして相手から自殺を奪うテロリズム。 (‥‥あー、政治性が全く無いから《テロリズム》とは言えないか)
別にこの一言だけが決定打になったわけではありませんけど。 あぁ、俺ってワガママだなぁ‥‥。(ふふ
> 日記読み日記2 kajiさんの《つれづれぐさ》2004年1月3日分の日記。 アリスソフトの《デアボリカ》を今初めてプレイしている人をリアルタイムで観察デキター!!
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