ゴミ捨て場に スーパーファミコン(以下SF)と プレイステーション(以下PS)の箱が 捨てられてた。(箱ね、箱w)
それを見てゲーム業界の流れの速さを ふと思ってしまった。
PSが39800円で発売されたのが 94年の12月のこと。
あれから8年。
PSにはPS2という後継機が発売され PSの方も本体に液晶モニターが付いて 18000円という時代になった。
SFも発売から11年経ち その後、後継機は2台発売され 現在ではSFとは比べ物にならない性能の ゲームキューブがSF発売当初の値段 25000円で買えてしまう。 (もうすぐ19800円になるが)
ほんとに技術革新ってのはすごいよね。
これから先 ゲームはどんな進化を遂げるのだろう…。
今日の出費:785円
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