SEOUL×FIGHTER 
ソウルファイターあすかの戦う日々とそうでもない日々。

2004年03月18日(木) 家族面談。

5時起床。

ミキちゃん、トモちゃん、ホッティー、陽子ちゃんと
最後の動画をデジカメで撮りました。

10時にここを出るというミキちゃんにはお迎えの人がいます。
多分さよなら動画は撮れそうもないので、皆の自然な表情を写してみましたv

「また 会おうね」「元気でね」

それ以上の事は言えませんでした。
「がんばって!」は、つい使ってしまいそうな言葉ですが
私たち、ウツ患者には禁句なのです。

ミキちゃん、これからがまた戦いかもしれないけど
無理しちゃだめだからね。

--------------------------------------------------------- * * *

午後はヒマなのでOT室に行くと、前原先生(OTで何でも教える
オールマイティな先生)が満面の笑顔で

「木村さん!エアロビしませんか!?」と誘われました。

この数十分後、家族面談が控えてて
化粧も衣装(?)もバッチリだったのですが
先生の笑顔につられて、エアロビやっちゃいました。

と、いっても決してハードなものではなく、簡単なストレッチなど。
輪になって踊ったり、アロマオイルで落ち着いたり。
飛び入りだったけど、参加してよかったでした。

さて、残りの時間はアメリカンアートに専念。
皮細工が毎日あれば嬉しいんだけど、週イチだかんね。
家族に見せようと一本張り切って作ってる所で姉から電話。

---------------------------------------------------------- * * *

「もう部屋にいる」

大雨の中、私は出来上がった花束を持って部屋に戻り
先生を待つ間に、これからの事を話し合いました。

先生がいつも言うのは「あと2.3度の外泊と仕事をひとつこなす」
という事をクリアしたら退院というのはどうか、と話してたんですけど
両親も姉もそれに同意していました。

わたしはもう明日にも出る気持ちでいたので
ちょっぴりショックでした。

ただ泣くだけでした。

そして、先生との面談。
とにかく焦りすぎている。
過去にしばられすぎている。
お金に対する執着が(韓国のトラブルで)強すぎる。

その気持ちをどうやわらかくするかが問題になりました。

心理テストで出た結果はりストカットする事で、他人の気を
振り向かせようとしているが、それが幼稚な事であることを自覚している。
その為ウツを治す可能性がある
(中にはそれを自覚できないひとがいるそうです)

あと仕事と金銭面に関するとネガティブに考えすぎる。
他人の言葉に敏感すぎるなど、これは韓国のトラウマ
で
どーしようもないけど、それを家族や医師がフォローを入れていく事で改善していきましょう。
ということになりました。

「大丈夫、何も心配する事はないよ。本当に
のんびり休んでから考えよう」

家族も先生もそういってくれることで
私も納得したんですが、
家族が帰ったあと、トモちゃんとホッティーに
抱きついて「退院延びちゃった」と泣いてしまいました。

本当は早く外に出て、働きたかった・・・。

それでも親も先生も
「これからいくらでもやりなおしがきく」と
言ってくれたけど、自分ではやっぱり納得できなかったみたい。

るかちゃん、ひよりちゃん、秋本さん、和田さん、藤原君、まゆ姉
ユミちゃん、ミキちゃん・・・どれだけの人たちを送っていっただろう。

私、焦ってるのかなぁ。

結局、この日は「落ち着き薬」をもらって
消灯前に就寝しました。

ps:

サムエルファンの付き合いの深い方から
お見舞いの手紙をもらいました。
すごく勇気付けられたし、嬉しかったです。

ありがとう。なるるさんv見てるかな?
イヌクボはまたいつか復活させるからね!


 < モドル  モクヂ  ススム >


asuka [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加