SEOUL×FIGHTER 
ソウルファイターあすかの戦う日々とそうでもない日々。

2003年03月01日(土) 再見!朋友(後編)

時間も遅くなり、帰る人もチラホラ出てきます。
店に残って喋るチーム、カラオケチームと別れました。

私はお店残留チーム。

なぜなら女子率が高かったから(笑)

しばらくすると、会社帰りのウンジョンもやって来ました。
彼女に会うのは本当久しぶり。嬉しい。

カラオケチームが戻ってきて
2次会に繰り出します。
インサドンにあるトントンジュの美味しいお店。

そう、過去にここで酔いつぶれて
記憶ボーンした忌まわしい思い出が(笑)

「小心小心・・。(しうさむしうさむ)」と
なぜか広東語でつぶやきながら、席につきます。
         
                    ��                ��


�.肇鵐肇鵐献紊鉢▲船献漾�
画像だとわかりづらいですが、トントンジュの上に松の粉(記憶あいまい)
がかかっています。炭酸も多めに入っているようなので
他のお店のより、すごく飲みやすい。

飲みやすいからつい飲みすぎて記憶ボーンになってしまいます。
要注意です。特に私がです。


お酒を飲みながらマターリ。

お店の近くには「そら(通称:日本海)」の屋台があります。
急に食べたくなって、ちちさんと抜け出して買出しに。
前回は殆ど誰も手をつけなかったのに、今回はSOULD OUT(笑)

結局、ソンジンを使いっぱに2回。
お店を出た後に1回。計4回おかわり。
ついついあとひいてしまう味なのよ。

→→→ →→→ →→→

日付変わって3月1日。午前2時。
3次会、新村に移動。


交通手段のなくなったこの時間帯の
鍾路の通りは、タクシーを捕まえようとする人で
ごったがえしています。
         
                                    


もちろん私達も、その中の一部。
十数人もの人間の乗れるタクシーがあるわけありません。
中国雑技団でもあるまいし。
         
                                    


そんなさなかでも、笑いはとるおバカさん達(笑)

しかも中途半端に近い新村あたりでは
ほとんどの車が乗車拒否。
止まってくれる車は、あいのり(ラブワゴンじゃありません)
しかなかったんだけど、寄り好みをしている余裕もなし。

乗せてくれる車に分散。
私はソンジンとサラリーマン二人組の車で
集合場所の現代デパートを目指します。

鍾路から新村までは4400wくらいだったでしょうか。
2000Wくらいを請求され、ソンジンが「高ぇなあ」と
渋々お金を払っていたんだけど、深夜料金でこの値段だったら
安いと思う。一人であいのりは怖いけど。

全員が集合して朝6時までやってる居酒屋に入りました。
週末ってのもあるだろうけど、人の多い事。
まるで昼間みたい。
         
                                    


テンションさがってます。完全に魂の抜けてるウンジェ。

さすがに3次会ともあると
全員のテンションが低く、船をこぐ人も出てきます。
しかしビールをつがれれば飲む。
やっぱりここは韓国(笑)

その後は24時間営業のキンパプ(のり巻き)屋さんで
ラーメンを食べ(こいつら食いすぎ)
体調の悪いジェチョルとさびしんぼうのウンジェを連れ
私の家で始発が来るまで一休みする事にしました。

「じゃあ私ら先に出るけど、達者でな」
とソンジンのほっぺについたお弁当を取ってやり
3人で外を出ようとすると「俺も行く〜」とオッサン。

もしもし、ソンジンさん。
あなた今日大阪行くんですよね?


「けんちゃんち。どうせ夜出発の便だし。うひょひょひょひょ。」

いや、そゆ問題じゃなくって
最後の時間をマターリご両親と過ごすとか、荷物の最終チェックとか
なんかそういう用事はしなくていいのかな?

てゆうか

スチールたわし(毛質)
緊張感なさすぎです(号泣)

結局狭い部屋にムサい男3人と仔羊ちゃん(自分で言ってみました)
川の字になって眠ります。

ジェチョルとウンジェは家主無視して速攻ベッド。

そして床には私とソンジン・・・。

身の危険を感じます。別の意味で。

80キロもの重さの

奴の足が私の腹にボーン。

奴の腕が私の顔面にガーン。



「ゴフッ!」(吐血音)


人災です。人災です。
コレ明らかに人災です。


助けて、ウニョン・・・。(スチールたわしの彼女の名)
助けて、殿方・・・・・。(おなじみの人)

そして、殆ど眠れないまま朝(泣)

10時半頃目を覚ましたソンジンがこっそり支度をし
まだ眠っている二人に手を振って部屋を出ました。
「寒いから来なくていいよ」と言われましたが
ここでほったらかすのも可哀想なんで、下宿の外までお見送りを。

ああ、色々あったねぇ。ソンジン。
走馬灯のように思い出がめぐるってこの事なのかしら。

おバカで単純で騒々しくって、時々うっとおしいなって思う時はあるけど(笑)
ソウルファイターの担当さんとデザイナーさんが韓国に来た時
仕切って案内してくれたり、アンアンの仕事も一緒に市場調査してくれたり
なんだかんだ言ってマメないい奴なんだよな。

過ごした時間が長い分、それだけ自分の事も知っててくれてるから
一緒にいて楽な友達の一人でもあります。
だって、カラオケに行ってサムエルの曲入れてくれるのソンジンだけだし
(私はなんとなく気を使って入れられない(笑))
「ラストチャンス」パーフェクトに歌えるのソンジンだけだし
(しかもちゃんと大久保さんの歌いまわしをマネしてくれる(喜))

おや、肝心の例の話が出てこないですって?
詳しくは光人社から絶賛発売中のあの本参照ってことで(笑)

しかし、色んな所で噂を聞いたんですが、この事に関しては
うちらの事を知ってる人はかなり衝撃的だったらしいね(笑)
驚かれる事は覚悟してたけど。当人達はいたってシレっとしてます。

でも最近「きれいになった」「色っぽくなった」って
よく言ってくれるようになったんで、2年前の屈辱は
はらしましたから(笑)

そんなソンジンともいよいよお別れです。
しかし別れはいたって普通。まるでまた明日会うみたいに

私「行ってらっしゃい」
ソ「うん。じゃあね」

以上。

ペンギンのようにテポテポ歩くソンジンの後姿を
ちょっぴり見送り部屋に戻りました。


そして再び寝て起きたら午後2時。

3人で顔を見あわせ
「今日終わった・・・・・・」と深い溜息(笑)

遅い昼食を食べ、喫茶店でお茶を飲み
今度はウンジェを見送りました。

さてウンジェは、すごく心配性で人より考え込んでしまうタイプです。
しかもすごくしつこい(笑)

以前、彼が何か落ちこんでいた時に
「僕と君は友達だろう。僕に悪い所があったらハッキリ言ってくれ」と
言うんで、アドバイス的なものをしたんです。

そしたらウンジェさん、お気に召さなかったようで
「そうじゃない!そうじゃなくて!」と酒も入っていたせいか
すんごいしつこく言われ、追い詰められた私は泣いてしまったんです。

それをユンイ姐さんに話したら、彼に注意をしてくれたようで
それ以来ウンジェがからむ事は少なくなってきました。
むしろ何かと「ごめんね、ごめんね」と誤ってくるので
心苦しいくらい。

友達たちを想うあまりに、友達を失う事をすごく心配している
ウンジェが私はとても心配。
日本から帰って見間違えるほど檄痩せしてしまったウンジェが心配。

だけど、何か自分をふるい立たせるように
「何年か後、カッコイイ男になって帰ってくるから」と
言っていた彼が印象的でした。

私は次に二人に会える時は、どんなになってるんだろう。

やっぱり漫画を書いていたいし、有名になっていたい。
そして年内には何とか素敵なダーリンを見つける方向で。

できれば殿方希望(笑)


呼んだ?


 < モドル  モクヂ  ススム >


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