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2006年04月30日(日) 群馬ツアー第2弾��

 泊まるには申し分ないビジネスホテルを出発し、白ユキ兄さんを迎えに安中へ。途中ガストで朝食。大学生活やらこういう旅行やらでたまに朝食をファミレスでとることがあるのですが…。早朝の子連れの親、あるいは中高生グループには驚かされます。子連れってさ…朝からファミレスに子どもを連れてくる感覚が理解できんですね。たんまに乳幼児もおりますよ。食べさせない親よりゃええかもしれんですけど。あと中高生のグループ。家に帰らずファミレスにいることも然り、一晩ファミレスで過ごしたとは思えないわけで、今までどこにいたの?って感じですわ。

 さて本題から外れてしまったですね。朝から向かったのは、碓氷(うすい)湖。碓氷湖はダムの人造湖で、釣り客やいっぱいおりましたよ。観光地になっているようです。湖を一周できる遊歩道が整備されているのですが、一部が薄暗いトンネルになっておりました。名前は「ふれあいトンネル」。こんなとこで誰と誰が触れあうんじゃい。万が一触れあっ摂ったら変態やわ。

 もう少し山を登ると、旧信越本線のアーチが。1892(明治25)年に建設されたもので、碓氷峠の急勾配をクリアして電車を通すために作られた煉瓦造りのアーチ橋だそうです。上まで歩いて行くと、アーチ橋の上を渡ることができます。ぶっちゃけ壊れないか不安…あたしゃ心配症かもしれん。幽霊がでそうな雨漏りトンネルも怖いね。恐ろし恐ろし。蚊も出そう。歩き疲れて引き返しました。

 続いて軽井沢へ。安中からすぐそこなんですね。軽井沢って言うと「昔に流行った気取り高級リゾート」って感じですけど、まだ活気はあるようです。新幹線の影響もあるんですかねえ。駅前には沢山の不動産屋が。もちろん学生アパートの紹介なんぞしません、金持ち相手に別荘地を売りつけるのですよ。こういう商売がまだ生き残っているということは、まちがまだ生きているってことな気がします。が油断は禁物。中心地のペンションやらリゾートホテルの前には、ゴールデンウィークの休日にもかかわらず「本日空きあります」の看板。少しずつではありますが、まちが沈む気配もあり。こういう変化に危機感を覚え、変わっていかないと軽井沢は落ちていくでしょうね。今は高級車が走りまくってますけどね、50年後には軽トラの数の方が多かったりしてねー。

 安中に戻る途中、鉄道マニアの整地とも呼ばれる「碓氷峠鉄道文化むら」へ。ここのキャッチフレーズが考えもの。「小さな子供から鉄道ファンまで楽しめる鉄道テーマパーク」だってさ。発案者は「何も知らない子どもから、アホみたいに詳しいマニアまで楽しめる」っていう意味なんだろうけど、あたしゃ精神年齢のことだと思ったよ。精神年齢は子ども<マニア<大人でしょ?「精神年齢の低い子どもとマニアがターゲットであり、大人は当テーマパークの対象ではありませんよ」という意味かと。普通の大人はついていけないんじゃなーいの?なんてね。お土産売り場に鉄道グッズ(使用済みの行き先表示板とか)があったのもウケました。子どもに混ざって大人がいました。こうやって平純氏とかニーツ氏はグッズを漁っているんですね。まあ入園料500円の価値はあるでしょう。

 白ユキを安中で降ろし、帰路はまた懲りずに下道で愛知へ。途中で雨が降ってくるトラブルに見舞われましたが、ちゃんと平純は下道を使ってくれるんですねえ。岐阜の中津川あたりで集中力が切れてきた気がしたので、わたくしめが強制終了、中津川から豊田東まで上道を使って貰いましたけどね(身の危険が…)。お疲れ平純。


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