前回の続きです。
降りた磯部駅は、田舎の駅って感じでなかなか。たぶん地元民にはその魅力は分からないでしょうけどね、そういうもんです。例えば水槽やら観葉植物が置いてあって駅長が駅を愛しているんだな〜って思うし。KIOSKのおばさまに至っては、何とお客の顔と買う物を覚えててですね、サラリー男がやってくると「ニッカン(スポーツ)ですよね?はい。」と言って渡してくれる。こういうのっていいもんです。田舎には住みたくないけどねー。タクシー乗り場として区切ってあるスペースが「タクシー」でなく「クシー」になってるのもご愛敬。
最初の目的地は、マクドナルド。白ユキの燃料補給。朝マックなんかで本当に満タンになったかは定かではないですけどね。マクドナルドでは「飲み物は水ならタダ」という技を連れから聞いていたので、あたしゃ100円マックのプチパンケーキと水をオーダー。105円で済んでラッキー。
次に行ったのは、水沢観音。釈迦堂が何かの展示会で無料大公開されていたので突入。仏像はなかなか可愛い仕上がりですが(広目天さんがいて素敵)、個人的には曼陀羅がラブ。途中で平純の携帯に会社から電話が…社会人め。
続いて伊香保温泉へ。例の温泉偽装問題で話題になった伊香保温泉。そして騒ぎが収まったはずなのに「ホ○ルニューいちくら」ってとこが「再偽装(=いったん正しい表示に直したのに、再び源泉かけ直しと表示)」してまた観光客が離れたあの伊香保ですよー。偽装の裏には「大手の温泉が黄金の湯を独占し、白銀の湯すら使わせてもらえないところもある」ということがあるみたいですね。湯量が少ないくせに乱立したからでしょ、湯を独占する方も偽装する方も、どっちもどっちだね。 石段街については、テレビ(って言ってもニュースですがね)で見たトコなので、ちょっと感動。射的とかカタ屋とか、よく言えばレトロな雰囲気を生もうとしている、悪く言えば他に遊ぶとこ&ことがないからでしょう。無料トイレやらが整備されていた点は、観光協会が頑張ったのかねえ。にしても、かなり段がありますな、総段数360段、約300mだそうです。上からの景色は良かったー。 頂上まで登ると(あっさり書いたけど、かなり歩いたよ)、源泉を発見。ボコボコ出てました。 温泉は白ユキ様が調べてくれた「ホテル松本楼」ってとこで入りました。黄金も白銀も両方とも入れるってとこ。展望露天風呂もあるということでしたが、男女入れ替え制で時間が合わず断念。一応ハーブ露天風呂とかいうのには入りましたよ。なんか外からのぞき見され放題ですけど…。あと黄金の湯の浴槽がやや小さいね、やはり湯量が少ないのかねえ。一応かけ流しってことでした。温泉としてはこんなもんでしょう。誰も客がいなくてのんびりできたことも嬉しかったね。従業員さんは親切でしたしー。
続いて榛名湖へ。榛名って牛乳のイメージしかないよ。ちょっと前に岡島の安売り牛乳として粗雑に扱われていた彼です。まさか自分が榛名なんてとこに来るとは思わなかったよ。湖のほとりまで来ると、突然平純が「スワンボートに乗ろう」とか言いだし、うちらの許可無く料金所へ。どうやら平純がおごってくれるらしいので(さすが社会人!)喜んで乗船。モーターボートに突っ込んでいったり、わざと横波を受けてみたり、なかなか実は楽しかった。大卒男3人で乗るのも悪くないね。
夕飯は「焼肉酒家えんや」なる焼肉店。店員さんは「こもっていないショッカー」って感じ…??まあ社交性があるショッカーってことです。元気で親しみが持てる雰囲気です。食べ放題でタン塩を切らしていたのはかなり致命的ですが、今回は1日2組限定という「マグロのおかしら(300円…安!)」を注文できました。店員お兄さまの「食べ放題プランでマグロはもったいないよ」という忠告を無視し、注文。出てきたのは、ほんとにマグロのお頭でした。オーブンで焼いてあるやつ。男3人で焼かれたマグロを箸で分解(というより発掘?)しましたよ、なかなかのボリューム。一人でこれを頼んだら、あとはご飯くらい頼めば一食になりますよ。マグロのおかげでかなり満腹でした。因みにさすがの白ユキも「マグロの目玉」は食べなかった…ちょっと期待したんだけど。。
で白ユキ邸に帰ったわけですが、途中「怪しい」スーパーに寄りました。名前は出せません。だって…あの肉はひどいよ。ほとんどの肉が変色してるよ。だれがこれを買うのだ??って売れないから夜まで残ってるのだね。オギノみたいにどんどん安くすればええのに。あんな肉を売る根性が分からん。でも感動したことがあってですね。なんと外の自販機のジュースが安い!あとドンキホーテもびっくりの陳列に感動。通路狭いだろ、そして縦にいろんなものを積み過ぎだろ、でも見応えはありました。近所にあったら行きたい感じです、でも肉は買わない。
つーこんで白ユキ邸に着きました。2日目は次回に持ち越し☆
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