|
|
↑next
真実がいつも正しいとは限らない(陳腐だなあ) - 2003年01月20日(月)
こんばんわ、本当に大阪(兵庫)に行って来たアキヅキです。 帰って来て、30分後には学校でCommunicationの講義を受けていました。 こういう体力に関しては昔から定評があります。それもどうなんだろう。
■ということで、全体報告
えー、主に兵庫に居ました。 実質、関西の地に居たのは一泊二日分なのですが、そのうちの約9時間を劇場内でオペラ片手に座ってました。痛々しくて涙が出ます(アタシが)。
結局、何とか3回観劇しました。 主にショーにチケ代を払った感じですかね。 あと、宝塚近辺も少し散策しましたが、結局はあんまり時間がなくてゆっくり見てはいられませんでした。次回滞在は飛行機の登用の検討と、ホテル滞在が決定しています。大阪の友達は、4月にはもう、国内に居ないので頼れませんユエ。あと、寝台に乗っている時間を考えると、その間にもっと回数稼げるんじゃないかと思ったので。観劇の(…)。
で、泊めて貰った友達にはすんげえお世話になりました。 手土産が函館モノじゃなくて、阪急近辺でホント申し訳なかったです。 あと、凄い真面目なコなので、毎回自分のいい加減ぶりに眩暈がします(本音)。
イキナリ思い出しましたが、出発直後にまたちょっとした出来事がありまして、寝台列車の中ですんごいイキオイで情緒不安に落ちました。カーテンの仕切りのなかで涙が止まらなくなって、どうしようかと思いました、ホント(まっさお)。 出がけに母と接触したのが不味かったようです。 彼女の善意に対してアタシは後ろめたさが消えないようです。だから、あからさまに痛い事態だけでなく、ちょっと優しいとか親切とかされても、どっちにしろすんげえ痛い思いをします。 彼女の親切心をきっかけに、アタシは(移動中に)物凄い勢いで自己否定に陥りましたよ、じぶんをぜんぶひていっていう(怖)。 件のトラウマとは別問題なのかなあ。根本は一緒なんですが。 ……そんなわけで、感情の乱れは時も場合も場所も考えずに乱発することがよくわかりました(げんなり)。
夜、まともに寝られませんでした。1時間おきに目が覚める(震)。
■「春麗の淡き光に」「Joyfull!」
http://kageki.hankyu.co.jp/revue/0301yuki/index.html
↑を、ひたすら3回見てきました(笑)。 観劇目的で遠征する場合は見られる限り見る、最低3回!が目標です。 コムちゃんとまあちゃん(相手役)の大劇場トップお披露目公演ですな。 衝動的決定とは言え、望みが叶って嬉しかったです。 出来ればコムちゃんトップの公演はコンプリートしたいと思ってますから。 ……すみません、ピュアです(素)。
ま、観てきたポイントがかなりヨゴレてるのは否定できませんが?(ダイナシ)
「春麗(以下略)」は植田理事長自ら脚本・演出と言う事で、初めから期待をせずに行ったためか、思ったより楽しめました。特に一回目は(猛毒)。 1回目は演出の部分がよく見えます。良い所も悪い所も。 たまに素晴らしく奇怪な言葉選びと演出が見えます。日本語的には正解なんだけど、状況的に間違ってる台詞とかいくつか。 で、3回も見てると、脚本のアラとあらすじのズレがすんげえ明確に(震)。 演出家のダメ出しは際限がないのでヤメますが?(首傾げ)
コムちゃんは一人二役でした。主役の兄(保輔)と弟(保昌)の2人。 声が違うという設定で、兄は豪胆で力強く貴族でありつつ武士寄り、弟はやんわりと少し高めのトーンで貴族っぽいイメージ。ちゃんと分けられてて吃驚しました、役者として成長してるよ!(微妙に失礼だよ!!) 兄は正義感に溢れ、自らの手を汚しても平等な世の中にしようという強気で豪胆なヒト。その筈なんですが、台詞の語尾を内側に内側に抑えてしまったため、少し印象が違っていました。切り取られるシーンが夜盗として絶頂期の時から始まっていたら、追い詰められ、耐えて居るときとの違いも出せたかもしれませんが、どうも最初から耐えっぱなしの印象。強気というより忍耐、諦観の人に見えてしまいました。 演出家ユエなのか、コムちゃんの解釈なのかは分かりませんが、パンフとかから見える保輔像とは若干違ってました。それだけ気になりましたなあ。 ……あー、イキナリ辛口ですみません。其れ以外に文句はありません(もう黙れ)。
保輔・若狭(まあちゃん)の恋物語っていうよりは、袴垂保輔の人生を友情と兄弟愛を絡めて綴った、みたいな(震)。源頼光(カシさん)の立場を慮って若狭と別れるとか言われると、どどどどっちが大事なの!?みたいな。 保昌まで、若狭に向かって「それでは兄上(此処では頼光)の名前に傷がつきます!」って、保輔討伐に加わりますからね? 保輔は「お前に頃されるなら本望」て。「俺を倒してお前の力を強めてくれ」って(泣き崩れ)。若狭は!若狭!!まあちゃんが泣いてるよ!保輔の愛情ベクトルがどう考えても頼光>若狭でした(俯)。 愛されてるなあ、頼光…(目線逸らし)。 頼信(壮君)だけが保輔・若狭の恋を応援する唯一でした。 少ねえ…(涙目)。 しかも、頼信は武士じゃなくて貴族体質っぽかったよ?お坊ちゃんだったよ?誠意と優しさはあるのに、無力そうな所が、そしてやっぱり何も出来なかった所がサイコー愛しいんだよ(サイアク)。そんなだから、やっぱり若狭は泣いてました。笑ってるまあちゃんが一切ない芝居でした。 ていうか、お披露目公演でイキナリ悲恋でした(沈)。 トップと相手役が一緒の場面、一つしかないって絶対オカシイよ(震)。
うーわ、気付いたらまたダメ出しかよ(鬱)。
気をとりなおして。 天勢君は、「愛される人」頼光(…)直下の四天王。要するに武士。 えー、四天王は四人並んでて順番に「美丈夫、武士、歌舞伎役者、狭義の小姓」判定です。天勢君はラストの「狭義の小姓」です。世話をする人っていうか、夜伽の世話までする方の(スギャン)。 あの、武士としてはオカシイくらい色気を振り撒いていました(小声)。 大層はんなりした白い小顔ぶり。ていうか不必要なまでに綺麗。 えー、ピュアっていうか正当にはダメ出しすべきなんだと思いますが、武士に見えなくても大層素敵(アタシには)。 なので、ヨゴレ的には大満足です★(いい笑顔)
どうしても、天勢君の舞台姿から「売春」「コケット」っていう言葉が頭から離れません(大暴投)。そこが好きなんですが(最低!) 多分、本人が意図してる部分も大きいけど、それ以外の部分でも何か出てる、もう無意識で何か漂ってる!(怯)
あとはピュア的に、未来優希(ハマコさん)の熱演が凄い印象的でした。 芝居を引き締めるどころか、引っ張ってたのは本質的には彼女ではないかと。 実質、2番手と言っても過言じゃないです。 一番魅力的なキャラクターをしてたのはハマコさんの役じゃないかなあ。 元々上手い人だとは知ってましたが、この役で全体的に評価がさらに上がりそうですな。路線と言うよりは職人だとは思いますが、大事に使って欲しいです。蔑ろに扱って辞められたら、すんげえ痛手かと(禁句)。
ショーについては、翌日か前日の日付で別ページに更新します。 チケ代はショーの為だったと言っても過言じゃないです。 文章量がどれだけ行くのか心配だなあ?(ぼんやり)
かなりダメ出してますが、見てる時はオペラも上げずに見てました。 アタシがオペラを上げるのは、大抵ヨゴレて居るときです(7:3)。
そして「よくやった、理事長!」と思ったのは、オープニングで壮君とカシさんに役として見世物のの舞をさせた所です。 壮君がかなり出張っていた所がピュアに嬉しかった。 あと、武士の役として舞をするあたりに無駄に心がときめきました。……ヨゴレとして(うっわ)。アタシの壮君に抱いているイメージがまんまで(震)。
↓past
INDEX /
|
|