風の行方...深真珠

 

 

敗北感 - 2003年12月08日(月)

なぜか今の僕には敗北感しかない。
何かと戦ったわけでもないし、何かと向かい合ったわけでもない。
なんというか、自分自身に負けたという感じだ。

完全に負けた。
自分に対するどんな慰めの言葉すら、僕は受け付けない。
自分を弁解しきれない。
道脇に捨てられている、中途半端に吸われて足でもみ消されたタバコのように、
中身が飛び出し、バラバラになり、汚らしく横たわっている。
瀕死の重傷。再生不可能。


僕は、絶対に誰かのせいにするのはやめようと決めている。
どんなに理不尽なことがあっても、自分のせいだ。仕方のない事だって思うようにしようと決めている。
だから、今回の事だって誰かのせいに絶対にしない。

僕は、何があっても動じない人間になりたい。
常に凛としていたい。
冷静な洞察力と判断力を擁して、時には大胆に行動できるように。
時には小粋なジョークの一つも飛ばせるようになれば最高だ。

僕には至らない点が多々あるのはわかっている。
それを語りきるには、東京発の新幹線が大阪に着く時間ほどかからないと思うけど、
チョコパフェが溶け切る時間よりもかかると思う。


僕は過去の事について、未だにあれこれ考え込んでしまうことがあるけども、
今の僕が、現在を見つめなくてはならない状況に陥ったときに、
過去の事なんてどうでもよくなったように思える。
過去に自分がされたことや、やったことがアホ臭く感じてくる。
なんであのときの事を今まで悩む必要があるんだろう?と率直に感じてしまう。
僕がいかに、今という時間軸に頼って生きてるかが分かる。
そして、その時間軸がしっかりしているからこそ、僕はゆっくりと過去を眺めたり未来を予想したりできるのだ。
今が揺らいでしまえば、足元を固めることでいっぱいになる。
昨夜の夕飯の事も、1週間後のデートの約束も、1ヵ月後のサッカーのことも、何もかもたいしたものではなくなる。
夕飯のメニューや味付けに関して、あれこれ考えている場合じゃないし、
デートに着ていく服を延々と選んでいる場合じゃないし、
サッカーの動きの研究をしている場合ではないのだ。
そんなことはおかまいなしに現実がせまってくる。

ノルか?ソルか?


年内には日記やめると思います。
そして、同時にネットもやめます。
今の僕にとってはネット=日記だったので(予定は未定)

まだもう少し時間があるから考えておきます←自分に言ってる


...




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