風の行方...深真珠

 

 

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愛され方・愛し方 - 2003年06月07日(土)

今日は蛍を見に行ったんだけど、到着が予定よりかなりオーバーしてしまって、
結局ほとんど見られず・・・。
川のところに10匹ほど確認したんだけどね。
明日は、昼間から行って場所取りします。
なんか悔しかった(笑)
蛍を見にきてたアベック(古)にムカつきました(苦笑)←まだまだ若いねぇ


僕は親に愛されたと思う。
怒鳴られたことも、誉められたことも、殴られたことも、抱きしめてくれたことも、
家を叩き出されたことも、僕のわがままを聞いてくれたことも、
僕に何もかも押し付けたことも、僕に何もかも選ばせたことも、
すべてが愛で満ちていたと思う。
僕はただここに存在しているだけで、身に余る愛を受け続けることができていたのに。
もうそれも叶わない。
僕はそういう愛され方に慣れてしまっているんじゃないのか?
それがあまりに大きく深いものだったために、僕は戸惑っているんじゃないのか?

どう愛されたらいいのかまったくわからない。

愛されることが当たり前で、
しかも、それが無償で無限であったがために、
自ら誰かを愛することをしなくなったのかもしれない。
いいわけをさせてもらえば、誰かを愛する必要もなかった。
愛さなくても、僕は愛で満たされていて、
愛され方を知らなくても、足りない分は常に注ぎ続けてくれた。

僕には愛が何かなんてわからないけど、
親が僕にくれたものは愛だったんだということを確信している。
言葉にはできないけど、間違いなくあれば愛だ。
愛以外のなにものでもない。

僕は思う。
きっと僕は、あれだけの愛をこれから受けることはないし、
誰かにあげることもできやしない。
親の愛のこれっぽちも僕は持ち合わせていない。

そして、僕は愛し方がわからない。


...

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