風の行方...深真珠

 

 

彼女という存在。 - 2001年11月01日(木)

今、つき合ってる彼女さんとは、
本当に意味不明なきっかけでつきあい始めた訳で、
別れ話をしようなんて思ったことは何度かあった。

1ヶ月半も話をしていると、
「彼女がなんで男性を求めているのか?」
という僕にあった疑問が次第に顔を覗かせてきた。

「私ってなにやってもダメなんだよね。自己嫌悪になってるよ。」

もう何度も聞かされたセリフ。
そのたびに僕は

「そんなことないよ」

なんて気休めにしか過ぎない言葉をかけて、彼氏っぽくふるまってきた。
週に1度は時間を作って会って話をして買い物したりカラオケへ行った。
時には抱きしめてキスなんて交わしてみたり。
ただ、なんとなくエッチはしなかった。
できなかったってのが正しいかもしれない。

彼女はきっと、彼氏がいることで彼女自身でいることができるわけで、
もし彼氏がいなければ、町中を歩くことすら苦痛なのかもしれない。
人より劣っていると感じている面を「彼氏」が埋めてくれる。
もし、僕の腕に抱きしめられればそこに彼女自身は存在するわけで、
そこに存在しなければ、僕は抱きしめる事なんてできるわけでもなく・・・。
そうやって彼女は自分の場所を作って価値を持ち続けけてるんだ。と、ひとりで納得している。
彼女の隣には「男性」が必要なのだ。

僕という一人の「男性」が彼女をどれくらい占めているかはわからないけれど、
とりあえず、今度会った時は話をするつもりです。
それが彼女のためでもある。

お互いが幸せになるためには
まず、一人一人が幸せにならなくてはならないと思う。
二人で幸せになる。なんて幻想だ。
だから、僕はまず僕が幸せにならなければならない。
多分・・・

で、なにが言いたいかと言うと、

・・・明日、会う予定です。


...




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