日記
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2006年12月03日(日)

峠の温度計は±0℃を表示していた。
寒空の下で待つ。寒さと痛みが胸を掴んで離さない。
幾度と無く経験してきたこと。幾度と無く味わってきたこと。
自分の位置を思い出す。報われる事など無いのだと。
辛さを省みず身を削っても何も残らない。
それとも独りよがりか?状況を考えず自分の意だけで動いるのか?
暗さは疑心を呼び、否定と肯定の無限ループを繰り返す。
振り払うようにスピードを上げる。


kobayou |MAIL

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