日記
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2004年09月25日(土) うぼぁ

金金金の世の中で。
うちの経済が悪化しそうな今日この頃。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。

それはそうとお父さんよりメモリの支援をいただきまして。
これで迅速に現場へ到着できそうな予感であります。

さて、先の経済問題でございますが
退路が無くなりかけてるわけでございます。
ナポレオン・ヒル博士の成功の法則には、
退路を完全に絶つ事も成功の条件の一つであると記されているわけでございますが。
いやがおうにもその状況下に陥ってしまったわけでございますか?
そうですか。

現在の高校の学費自体はほとんどかかっておりません。
年間4万程あれば授業を受ける分には十分だと思います。
ですが、現状でこれだけ学力が付いてない自分としましては、
是非、家庭教師や塾などの講師の必要性を感じておるわけでございます。
もちろん自分に月謝を払う余裕などこれっぽっちも無く。
当然、親に経済的な支援を頼まなくてはなりません。
ですが、母親がパートを辞め、父親の収入-生活費、ローンその他=0
以下になりそうなこの時にそんな事は言い出せない訳であります。
ですが、来年には二年生にあがり再来年は三年生。可能性として4年生もありまして、
卒業時には19or20でございます。
もはや自分は一年留年していて、これ以上の遅延は認められないのでございます。

卒業自体はそんなに難しいことではないかと思われるのですが、
問題はその時に、その先に行ける学力が身についているかという、
点ではないかと考えるわけであります。

自分にも人並みに夢というのものがありまして、
そこにたどり着くにはやはり、大学や専門学校で学ぶ事も必要ではないかと。
その方が有利に事を進めれるのではないかと考える次第でございます。

その為には現状の個人で学習するスタイルには限界があると感じておりまして、学外の講師の必要性がある訳です。

そうなった時に家の改装も控えておりまして、
出費が出来ない状況下陥ってるわけでございます。

見通しは暗い状況下のままお別れです。

あれ、佐藤ゆみ?ひろみ?


kobayou |MAIL

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