日記のような語りのような。

2005年04月16日(土) 隊長…!

お久し振りです隊長! と思わず画面の前で息を止めてしまったデス種26話よりの新ED。あのほのぼのっぷりは今後の展開には合わないんじゃないかと思うのだがその辺はスルーしとくとして。
パラレルワールド全開で面白いな。
クルーゼ隊員は、アスランを除いてみんな2年前のあれってことなんだろうか。ミーアとアスランが2年前と今とのスイッチ役になってるのかな。ぎりぎり境界線にいるのは隊長ですが。
しかしまあ、レイも隊長も2人して高みの見物っていうか自ら望んでの蚊帳の外っていうか、徹底した傍観者っぷりが素敵です。微笑ましいです。こういう、全体に向けてのサービスシーンなら大歓迎なのに。本編的に時間軸の合わない赤ラウ+子レイ+議員ギルとかやられるよりよほど萌えましたよ(あれは萌えの前に設定の矛盾に向かっての怒りがひどかったから…映像としてはめちゃくちゃ微笑ましく萌えて見られるんだけど)
ムウマリュナタを公式にしたいのかとついツッコんでしまいたくなるのですが気にしない方向でいいのだろうか。元AA大人組のショットは嬉しいんだけど、あれをあんなにピックアップする必要性はあるのかと深く考えてたくなってしまうよ……ネオの正体バレイベントが来る前にムウを思い出せ(印象づけろ)ってことなんだろうか。

レイラウお題をふと考えたくなるくらいに(というか実際に考えた)、萌えました新ED。
本編展開との繋がりだとか、あるのはいいけどありえないだろってくらいらぶらぶなギルタリだとか、どうしてもキラに見えてしまうシンだとか、赤服4人がデス種のメインのはずがAAにトリをとられちゃったりだとか、色々ツッコミどころはありますが、レイとラウのパラレル隣同士を拝めたのでそれだけで満足です。
クルーゼ隊長は、やっぱりクルーゼ隊長だよね。仮面に白服できっちり手袋までしてるっていうあの姿が隊長らしくて一番いい。どんな状況下においても(一部ムウ関連なときは除いて)慌てず騒がず冷静でときに残酷な決断もあっさり下せるあの人が好きだ。そのうえで哀しい過去と苦しい想いを考えるから泣きたくなる。考えれば考えるほど、あの人が愛しくてたまらなくなる。それが私のラウ・ル・クルーゼ。



んで、なんか、わかった。
最近レイやラウやフラガ家なサイトさんのレイラウ(ラウレイ)小説を読んでいて、なんとなく違和感があるなと思ってたんですよ。なんかどこかこう、違うなぁと思ってたんですね。もやもやっとする部分があったんです。
で、その理由がわかりました。
あれだ、単に、私の中のラウが心が狭すぎるってか視野が狭すぎるってか、そんなんだからなんだ。他所様のラウは、レイのことを大切に想っていて根本的には優しい人なんですよね。んで見てると結構心広いんですよ。一概に云いきれるわけじゃないけど、レイをまっさらなままで受け入れることができるラウなんですね。本編的黒さがあまり表面化されてなくて、悲しい運命の下に生まれてしまった哀れでかわいそうな人だけれど本来はとても心の優しい人なんじゃないか、そう思える話が多いんですね。
そのあたりの、根っこのところを見るとうちも大差ないように思うのですが、なんていうかうちのラウは、最後の最後でのレイへの少しだけ見方が違うというか、私の方の考えが微妙なとこでかなりマイナーなんですよね。
うん、だから違和感があったんだ。萌えるし面白いけど、なにか違うような気がして。だけどそれは相手が悪いわけじゃなくてどうしたって私の内部に起因するもので。ならばなんだと考えると、単にうちのラウが他所様のラウとある点において決定的に違う部分があるからなんだなと。
ちょっと言葉では説明しづらいというか、説明しちゃうとかなりネタバレになってしまうので説明しきれないんですが、うちのラウさんは本心はどうあれかなり偏った考えから抜け出せなくなっちゃってるんですよね。それは違う、って最初から自分で否定してるはずなのに、なぜかレイを前にして無意識にその考えをもって接しちゃってるんです。そういうアンバランス。
「Nobody」を読んでいただくともしかしたらその辺わかるかもしれない……けど、まあ考察した上で私がやっと気づいたようなことだから、読んでも多分わからないと思う…。つーかあれ書いたときはそこまで考えてなかったし。…………いや、考えてたか? あ、考えてたわ(笑) そうだそうだ、自分で書き終わって「それ違うぞラウ」ってツッコミ入れた覚えあるもの。そういう方向に思考が向かうのはいいことだけど、お前その考えはちょいと偏りすぎだろ、って考えた考えた。
そっかー、うちのラウは最初っからのパターンだったんだー。なら違うわけだ(笑)
人というのは単純なもので、一度そういう差異に気づいてみると、それまで萌えて面白いのになんとなく首を傾げていた話もすんなり読めるもので。いやぁ、我ながら頭固いとは思ってたけど、ホントにコチコチだな私の頭は!(笑)
今後の展開で書いていければと思うんですが、まあ多分大丈夫…かな?というか書けないと全てが進まなくなってしまうので(苦笑) 本編上のめちゃくちゃ設定のせいでレイとラウをどうにか接触させねばならんわけなんですが、まあその辺もどうにかできそうだし。
(本編により)元の予定であった設定を変えてかつ話に矛盾が生じないように軌道修正するという作業は、種のお陰でだいぶ慣れたものになったなー。話を変えた後の方が深みがあっていい感じになることも結構あるから、種サマサマといったところでしょうか。素直に感謝できないのがあれなんだけど、物語を考えるうえでの適応力と柔軟性(?)は身についたのでまあよかったかなと。設定が巧くハマったときなんかは「よくやった自分!」って本気で思うし(笑) ……まあ、それらの設定をきちんと書けたかどうかというとまたちょっと首傾げ状態になるわけですが。つかそれ以前にほとんどのものを書いてな(略)


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紗月 [MAIL]