日記のような語りのような。

2005年02月25日(金) 愛しい人よ

……で、今週の舞HiME(いきなりですか)
黎人さんがあまりにもすごくてすごくて夜中にもかかわらずひとりできゃーきゃー云っておりました。内容は本当にあれですね、生徒会長・副会長万歳!的な。細かいツッコミどころや考察はあれこれあるけれど今回は気にしない方向で(笑)
びしょぬれでぼろぼろの舞衣を自宅に連れ帰った後、事情を話した舞衣を抱きしめて云った言葉「(反転)なにも思い通りにならない世界で、たったひとつ確かなものがあるとすれば、それは、人の想いだけだ。そのためになら、自分が望む大切な人のためなら、人は鬼になれるかもしれない。――鬼になっても、許されるのかもしれない」がもう、うわぁぁぁ!といった感じで。すごいですあれ。ぞくぞくきました。たまゆら祭のときの舞衣への口説きでも「うわぁぁ」って思ったけど、どうしてこの人こんなにいいことをさらっといい声で(ここ重要)云ってしまえるんでしょう。素晴らしすぎです。惚れます。いえ、惚れてます。私が舞衣だったら、あの場で〜…となってもいいと本気で思いました(笑)
そんで舞衣にぽつりと「ありがとう」と云われ、さわやかな笑みを残して扉を閉める姿に再萌え。ありえねぇ爽やかすぎ格好よすぎ!
……と思ったら、家を出た先には凪がいて。覚醒しちゃってた黒曜の君は、黎人さんより幾分か低い、けれど同じ響きを持った声で「身体だけを手に入れても…」とか云っちゃうもんだから大騒ぎですよ。しかも凪が黎人の前で膝をついて「我が君」とか云っちゃうからどうしようもないですよ。だって石田関ですよ、石田関。あのふたりが一緒になろうものなら、もう誰も敵うわけないじゃないですか!(そういう意味か) 三木眞が「黒曜の君にとってかわる」とか云ってましたがやっぱり絶対に無理だ、と改めて思いました。次回予告の画像でも凪に対して恐怖映画の登場人物みたいな顔を向けてましたがナイス小物、と思いましたしみじみ。
黒曜の君として真白の前に立つ黎人さんは本当に格好よかです。金目が素敵です。黎人さんの声なのに、さわやかに抑えてあって含みがあって黒くて最高です。本当に「黒き君」です。黒いです。でもいいんです。素敵だから(笑)

あと、静留お姉様(笑) すごいです、本当になつきラブなんですねあのお方は。女の子はべらせててたからそうかなとは思ってましたが、やっぱりそうでちょっと嬉しかったです。とゆーかものすごく格好良かったので百合だろうがなんだろうがOK!と思いました。容赦のなさが素敵です。「(自分の大切なもののなら)鬼になっても許されるのかもしれない」のときの、鬼の形相…というか目だけ光ってる静留は本気で鬼だと思いました(笑) 奈緒の携帯をためらいなく踏み潰すとかもうもうもうっ!と。鬼になったあの人の、しかしチャイルドは蛇の頭のような足を持つものなんですよね。鬼にも蛇にも、とはいうけれど、どちらも網羅したあの方は本当にすごいと思う(笑) チャイルドは、カグツチと同レベルか下手したらそれ以上に強いですよね、きっと。前回でカグツチを止めてたし。大きさも強さも、本人の決意もすごいから、今の舞衣だったら戦ってもきっと勝てるだろうなぁと思う。
あの切ない想いもね…『好き』が違う、ってのは確かにつらいものだよなぁと。

あと個人的に、めちゃくちゃ面白かったのが次回予告。黎人が黒曜の君だったなんて、という真白に、凪はあっけらかんと「けっこう最初から怪しくなかった?」と。しかし目覚めたのは最近では、という真白に、さらに凪は楽しそうに「そっか。じゃあ地なんだ、あのやらしさは」といい、その直後、黒曜の君がぽつりと「わるかったな」と。
……爆笑しました。録画が終わってから速攻で3度ほど見返しました。凪の言葉が、あまりにも視聴者の思いを代弁していたのに笑っただけではなく、黒曜の君の呟きも素晴らしくて。
確かに最初から黎人さんは怪しかったよ!確かに最初から黎人さんはやらしかったよ!あの顔あの声あの口調だしね!(笑) あーもう、素敵すぎるあの人たち…あのノリで本編を斬る的なのをばんばんやってくれたらいいのに。

本当にもう、この回とアリッサの最期の回とたまゆら祭の回のDVDは買おうと思います。書いた順が優先順位(笑)
雪が降ったせいで画面に砂嵐が混じっちゃってたのがショックだったんですけど、声はきちんと聞こえてたのでまぁよかったかなと。
それにしても、黎人さんがこんなに素敵な役だとはね。わざわざ関さん使うくらいだからどれくらいだろうかと思ったら、ホントはまり役だと思います。個人的には。種系は監督の要望での抜擢っぽいけど、舞HiMEにまでこんな黒幕ないい役どころくるってことは、もしやよほどサン○イズに気に入られてるのか…?なんて思ってみたり。


あとあの、最初の方で反転させた台詞をメモるために繰り返し同じ場面を見ていたのですが、繰り返しながら「うわぁうわぁ」ってやっぱり悶えてました。声もいいが内容もいい。
「自分の本当の想いのためなら、人は鬼にでもなれる」
……その声でそれを言うか、と。たまゆら祭のときも同じようなこと考えてたな(苦笑) また意味もなく「ラウー!」と叫んでました。
ギルレイでもギルラウでもレイラウでも云えることかなぁと(ムウラウはそれとはちょっと違うんだよね)
鬼になってもいい、それでも守りたい人がいる。
そう思えることは、ある意味ではとても危険かもしれないけれどすごく大切なことだと思う。



舞HiMEの話ばっかでほんとすいません…(汗)


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紗月 [MAIL]