日記のような語りのような。

2005年01月15日(土) 面影を重ねて

舞HiMEを見返していて、ラストで泣いてしまいました。
リアルタイムで見たときは、どきどきはしてたけど泣きはしなかったんだけどな。おそらく、深夜だからと音量を最小近くまで下げていたから台詞をきちんと聞き取れなかったせいかと思うのですが。
で、改めて通してきちんと見て。
泣きました。
ぶっちゃけマジ泣きでした。
うわぁなんだこれめちゃくちゃ切ない…。このアニメの折り返し地点だけど、もうこれが最終回でもいいんじゃないかくらいの勢いでした私の中で。あかねちゃんの話も切なくて苦しくて泣けたけど、こっちはほんとダメだ…。
なんというか、途中でアリッサとラウの境遇が多少なりとも重なることに気づいて、余計に悲しくなってしまいました。
HiMEの能力を有する人造のHiME。「あってはならないもの」と云われ続けながらも、「お父様」のため「来たるべき日」のために生きて戦い続けたアリッサ。けど、アリッサにはたったひとり、彼女を愛してくれる人がいて。深優は人間ではないけれど、深優もアリッサと同様に作られたヒトであるのだけれど、それでも、だからこそ2人は互いに誰よりも大切な存在になりえたのかなと思います。
深優の、アリッサといるときの優しい表情が本当にもう…。あぁ…。
アリッサが殺されてしまって、けれど涙を流すことができない深優の嘆きが切なくて。幼い頃、一緒にスノウマンを作った幸せな記憶がなんともいえず。そしてアリッサも深優も本当に可愛くて。
「お可愛らしい方だったのに、お寂しい方だったのに、どうして…!」(うろ覚え)とか「永遠にアリッサお嬢様をお守りします」とか、なんていうかもうもうもうっ!みたいな。
14話は2度見て、2度とも泣きました。
見てるだけで、涙がぼろぼろっと。


……ラウにもさ、深優みたいに一心に大切に想ってくれる人がいたらよかったのに、と思わずにいられません。小さい頃に、「お前は私の宝物だよ」って云ってくれる人が、言葉にはしてくれなくても、それだけ愛してくれる人がいたら、きっと彼の世界はもっと違うものだったはず。
レイはほら、生まれはどうあれギルバートに愛されて可愛がられてそれはもううざいくらいに大切にされてるので(妄想)、結果としてはまったく別の方向にいるわけなんですが。
ラウを抱きしめ隊、とかなしですか?(笑)
最近つくづく思うんだよね、恋人になりたいとか結婚したいとかそういう願望は皆無なのに、考えるたびにあの人を抱きしめたいと思ってしまう。愛されたいわけじゃない。見返りがほしいわけじゃない。抱きしめてあげたい、んじゃなくて、抱きしめたい。ただそれだけ。
私の中でそれができるのはムウだけなので、だから本当にいっつも思うんだよね。ムウめ…!と(笑)



さぁて、次に大変なのが目の前にあるのに全然やってないぞいいのか私ー?(笑)
そしてほんとうにどうしよう原稿は…お、送るべきだよな、この場合…?最後の手段としては、原稿をそのままファイルで送っちゃうってのがないではないのだが。でもそれやっちゃうとコメントページも全て活字になっちゃうんだよな。個人的にそれはあんまりやりたくないことなので…(せめて署名くらいは手書きで書きたいと思うから…)
うぅぅ、どうしよぅ〜。


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紗月 [MAIL]