日記のような語りのような。

2004年08月19日(木) ■小説■ 双子「Parallel 3」

大変お待たせいたしました!
プロローグをアップしてから既に1年が経過している双子話の第3話をやっとアップいたしました。
双子が好きだと云ってくださった方ももうすっかり忘れているだろうほどに遅くなりまして本当に申し訳ない…そのくせ本編以外ではそれなりに書いているから困ったものです…。(夏とか正月とか七夕とか)
双子オンリーのネタも何気にいくつか書いているので、双子部屋(相撲に非ず)を作ろうとか考えたりしてるんですけどどうしようかなぁ…。これだけ時間が空いてしまうと、部屋を作るとかえって申し訳ないような気がしないでもないので…。
それはさておき。
3話アップの波に乗って(?)、双子の4話は着々と制作中です。出来れば早くアップしたい…したいけど…どうだろう(汗)
いや、一応ね。一応、全体の流れは決まっているのですね。ただ場面が大まかすぎて、話がぶつ切りになるというか飛びすぎるというかそうなってしまうかもという危惧がありましていかがなものかなと。とにかく絶対に書きたいのがこの次(の次?)の話なので、少なくともそこまでは書きます。はい。
ていうか双子の話が進むってのは、イコール2人の別離の始まりでもあるのだけれどね…(遠い目)



何気なくビデオの整理なんかをしていたら、昔のビデオを発見。思わず観賞。
今回見たのは、映画版「逮捕しちゃ○ぞ」と、「ミュ○ツーの逆襲」続編のテレビ特別編のやつ。同じビデオに入ってたんですけどね。
「逮捕し○ゃうぞ」はねー、テレビ放送時から好きだったねー。テレビ版から入ったんだけど、原作マンガ全巻揃えちゃうくらい好きだったね!(笑) 原作のは流石に青年向けであるのでちょっとえっちなシーンが多かったりそういうネタがあったりしないでもないんですが、それでもやっぱり面白いと思う。
個人的には美雪が好きです。ああいう、頭がよくて芯が強くて、けど女の子らしいって子はすごく好み。短所はあれど私の理想の女の子のひとりかな〜。何でもかんでも男に頼ったりするのはやっぱり好きではないので。
だから、中嶋くんとのくっつくかくっつかないかのラブラブっぷりは可愛らしくて好きでした。じれったすぎるときもあったけど。
それとは反対に、映画版ではとってもらぶらぶな夏美と東海林(声:関智)。久々の再会とはいえなに非常時にらぶらぶで見つめあってるんだこの人たちは、と(笑) 東海林が妙に黒かったのは山に登っていたからだと思いたい…!
課長の声が、渋くて格好よいのに間が抜けてて大好きです(笑) 緊迫したシーンで「撃てぇぇ!」とかそんなことを叫ぶとこで、ずばっとしゃきっと叫ぶのかと思ったらいつもの調子で。それはそれでらしくて素晴らしかったのですけれど。

あと、「ミュウツー」の方なのですが。
出だしのシーンで、映画のダイジェストがあったのですね。
そのときのミュウツーの最初の台詞が、「ここはどこだ。私は誰だ。」で。映画のダイジェスト見て、あの映画のこと思い出して、泣きそうになりました。
ピカチュウの映画は何作かテレビで見た覚えがあるけど、やっぱり1作目の『ミュ○ツーの逆襲』が一番面白かったっていうか感動したような気がする。というか、他の作品は内容をよく覚えていない(笑) あ、でも、2作目だかの海の話のクライマックスで、サトシのお母さんが「世界があるからあなたがいるんじゃないの。あなたがいるから、世界があるの!」(多分)って云ったのにはすごく感動した。
『ミュウツー』の映画はね、ポケモン同士がボロボロになて戦うところで涙だった。
それを思い出しながら特別編見ていたら、なんだかマジで泣きそうになってました。
ミュウツーは、人間に作り出されたポケモンで。だから自分はポケモンじゃないし、かといって人間でもないってずっと悩むんですよね。作り出されたものだから、オリジナルとは違う、では自分は一体なんなんだって。
そういう台詞がもう、ラウを連想させてどうしようもなかったです。
作り出されたミュウツーと、ミュウツーが作ったポケモンのコピーたちは人知れず暮らしていたのですが、コピーのピカチュウは広い世界に出たいと主張し、逆にコピーのニャースはいつ誰が見ても月は丸いなあ…と云っていて。
なんだかもう、そういった会話全てがね。コピーとかクローンとかそういったものに関する重要な問題を踏まえていて。あぁやっぱり1作目の映画だからスタッフも気合入れてたんだなぁ、と思ったりもするなんてことは置いておくとして(笑)
ああいった問題はとても難しいけど、あの映画を見た子どもたちが少しでも「存在」ということに関心を持ってくれたらいいな。「かわいそう」だけじゃなくて、「どうしてなんだろう」って思うことが、どんな問題であっても解決の第一歩だし。
やっぱり明確な答えは出ないけど、考え続けなきゃいけない問題なんだよな、と改めて思いました。



拍手お返事。
>ゲームクリアおめでとうございます。42人もの方がクリアされたと聞いて驚きました。放置気味のゲームですが、私も久々にやってみようかなと思いました。


1日1ラウ。
「36.小包 (前編)」……ちょっと続くかもしれません連載みたいなもの。『小さな家』設定と書きましたが、まぁつまりは戦後ムウラウ生存説の姿くらましてひそりのんびり暮らしてますみたいなものだと思っていただけるとわかりやすいかと。


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紗月 [MAIL]