ちやの勉強成果(謎)報告日記
2002.03.31までは小3算数からやり直しの受験勉強ネタです(笑)

25歳で准看学校へ入学&27歳で新人ナース♪になりました。
救急指定病院に適応できず入院したり退職したり…(; ̄ー ̄A
2004年8月からクリニックに再就職♪→約4年半勤めた後、転職…
2009年2月から、保育士に戻りました。我ながら幸せな人生です。

2003年04月30日(水) 救急外来で待つ看護学生…@その2

昨日の続きです(笑)

流血し続ける、仲良しさん(; ̄ー ̄A
チョコパフェを食べ終えてから、車の中で病院探し。
最初に実習病院に電話をしてみたんだけれども、受け入れてもらえず
(↑考えてみたら、救急指定病院だからもっと重篤な人が対象よね)
学校の1階にある夜間救急センターに電話をしたら、当番病院を教えてくれたんけど
その当番病院は友達の実習先で、あまりいい話を聞いてなかったので却下(^▽^;)
結局、場所的に近くて救急部のある病院に(ここも友達の実習先だけど)。
事前に電話を入れておいたので、なかなかいい対応をしてもらいました。

いつもなら…というか、実習中は処置に立ち会うのが普通だったんけど
考えてみれば、患者の付き添いなんだから廊下で待たされるのよねぇ(; ̄ー ̄A
『一緒についてっていい?』って、患者である仲良しさんに聞いたら
『…興味本位でしょ?(汗)』言われました。 まぁ、そうなんだけど(爆)
でも、実際にはさすがについて行きませんでしたよ?(汗)

診察が終わるまでの1時間ちょい、あたしは一人で廊下で待ってましたとさ。
途中、狭心症発作で救急車に乗ってきた患者さんと
尿管結石の痛みが強く、自分で受診しにきた患者さんが。
たとえ日付の変わった夜中でも、病院は動いてるんだなぁ…と実感。
そして、救急部の看護師さんが受付にいるおじさん(←警備の人?)に
『霊安室、もう使い終わったんですよ〜。言い忘れてて〜』と大きな声で(汗)
救急車で運ばれた患者さんの家族(妻と小学生の子)がいるんだから
そこんとこへの配慮はないの?と思う反面、これが現実なのかもな。とも。

あたしがそんなことを考えている間に、患者として診察室にいた彼は
研修医さんに付きっきりで圧迫止血してもらってたんだそうです(笑)
それだけの時間、押さえてる人も押さえられてる人も大変だったでしょね┐('〜`;)┌

とりあえずは、なんとか血が止まったのでよかったけど。
明日、きちんと皮膚科を受診する予定だそうです。
めったにない経験。でももういいです┐('〜`;)┌







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