ちやの勉強成果(謎)報告日記
2002.03.31までは小3算数からやり直しの受験勉強ネタです(笑)

25歳で准看学校へ入学&27歳で新人ナース♪になりました。
救急指定病院に適応できず入院したり退職したり…(; ̄ー ̄A
2004年8月からクリニックに再就職♪→約4年半勤めた後、転職…
2009年2月から、保育士に戻りました。我ながら幸せな人生です。

2002年12月13日(金) 13日の金曜につき…

** 12月29日に書いています **

今日はクラスメイトの姉さんのお誕生日でした。
『おめでと〜♪』言うたら『13日の金曜だわ、病理のテストだわ┐('〜`;)┌』と
なんだかおめでとうムードではなかったのですけどね(汗)

◆1講目〜内科看護・内分泌疾患(終講)
  いつもいつも金曜のこの授業。
  たった6回しかないのに、そのうち何回が3講目のテスト対策に…(爆)
  現場でもよい看護師なんだろうなぁ〜と思える先生でしたねぇ。

◆2講目〜内科看護・呼吸器疾患(終講)
  このステキな先生の授業も今日でおしまい。
  試験対策としては、知事試験問題集をやっておけばいいとのこと(^▽^;)
  在宅酸素療法のビデオみました。

◆3講目〜疾病の成り立ち(終講試験)
  …とりあえず、今まで受けた試験の中で一番きつかったかも(>_<)
  なんせ問題数が多すぎて、いつまでたっても書き終わりません┐('〜`;)┌
  箇条書きの答えにすれば点数もらえないのはわかっているし
  結局、手がしびれるくらいにず〜〜〜〜〜〜〜っと書きっぱなしでしたわな。

  先生は90分の試験を想定して問題を作り、それに対して生徒がブーイング。
  んでもって、副校長とも協議の結果『学則に基づいて』45分の試験になったんだけれど
  先生は『授業数が(去年の)倍なのに、試験が45分ってのは不可能』だとか
  『時間が短いからといって、試験内容を甘くするつもりはない』ってことを
  ご機嫌ナナメちっくに言って、月曜に終講した訳なんだけれど
  この先生が問題数減らすとか、時間に考慮する訳ないもんねぇ(爆)
  ま、ある意味想像していた通りの試験内容ではありましたが(; ̄ー ̄A

  当然のように、試験時間は延長されて結局のところ60分でやったんだけれど
  それでも全然終わらなかったなぁ… 赤点かもしれないなぁ(泣)ってとこか?
  覚えるべきことはそれなりに覚えていたんで、時間があれば書けたことも多く。
  これなら最初からおとなしく90分の試験受けとけばよかったか?(苦笑)

  回収が終わってから、もちろん大ブーイング大会┐('〜`;)┌
  答案のすみっこに『ばーか』とか『死ね!!』とか書いちゃいたいような
  衝動にかられたのは、私だけじゃなかったようですぅ(笑)
  


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