徒然日記
モクジ|カコ|ミライ
1月17日。 いいな、の日。(・・・全然よくないけど) お友達の命日。 つまり、阪神淡路大震災が起こった日です。
ここ数年、それほど、強く思い出すこともなく、 昨年の1月17日は、会社がいやでいやで鬱っぽくて、それどころじゃなくて。 地震が起きた5時46分とか、普通に寝ていて。
でも、今年は5時42分に目が覚めました。 そしてテレビをつけると、神戸の様子が中継されていました。 46分に、一緒に黙祷をしました。 別に、これといった感情も浮かばなかったのだけれど、涙があふれて 嗚咽してしまい、しばらく止まりませんでした。 目を閉じると、真っ暗闇の中で生き埋めになっていたことを思い出しました。 12年前の今頃は、埋まっていたんだなぁ・・・ と救出された8時頃まで、ずーっと思っていました。
次の日の18日。 朝5時40分に起きました。 二日続けて起きました。
震災の後、1ヶ月ほど、毎朝明け方に心臓がバクバクして目が覚める日々が続いたことを思い出しました。
12年も経つと、忘れてしまったことがたくさん。 6年分の1月17日の日記を読んで、阪神大震災のことを書いた日記を読んで、思い出すことがたくさん。
毎日当たり前に、「生きている」けれど、本当は、「生きている」ことって奇跡。 「命」って奇跡。
それを忘れないように・・・ 毎年、この日だけは、気持ちを律して、すごしたいな。
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