MTの日記

2008年03月12日(水) 純潔の誓い

デンマークの映画運動の一つに「ドグマ95」なるものがあるらしい。
「純潔の誓い」と呼ばれる映画を製作する上での10個の重要なルールを定めている。

1撮影はロケーションのみ。
2効果音をのせない。
3カメラは手持ちのみ。
4映画はカラー、照明効果の禁止。
5光学合成やフィルターの禁止。
6表面的なアクションは許されない。
7時間的、地理的な乖離を認めない(回想シーンはペケ)。
8ジャンル映画の禁止。
9最終的フォーマットは35mmフィルムであること。
10監督の名前はスタッフロールにクレジットしない。

つまり某合衆国などが興行収入を目的に大量生産する
娯楽映画とは正反対の制作方法を挙げている。

俳優学校に通うエチェンヌ・ドゥクルー氏はその当時おこなわれていた演劇に
幻滅し俳優の身体の造形に重きを置いたコーポリアルマイムを
提唱した。その理由と経過は氏の著書に詳しいが、難しいのでよくわからない。たしか・・・演劇界が危機的状況を脱する一つの方法はむこう○十年俳優からせりふを奪うべきである。そんなくだりがあったようななかったような・・・あれから何十年たったのか、ドゥクルーの残した功績は大きい。

三文マイム。せっかく名前をつけているのだから自分のマイムにもっとこだわりをもっていいのではないか?
パントマイムと名をつけるものはたくさんありすぎて何がなんだかわからない
間瀬貴典、唯一無二のパントマイムそれが「三文マイム」なのだ。





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