nayunaの日記

2006年09月29日(金) 靴と鞄

最近、顕ポンが「鞄が欲しい」と言い出しました。VO原稿を手伝ってもらってる最中にそんな話をしてたのですが。数日して江原さんと美輪さんの「オーラの泉」を見ていたら、「鞄は旅立ちの象徴。人生の転機や岐路に立ってる暗示です」と話してました。ちなみに鑑定されてたのはベッキーの妹だった。
 修羅場中によく絵の話をしますが、最近の顕ポンの言ってる事は、私には難しくて分からなくなってきた・・・とか感じてた所だったので、江原さんの話には妙に納得してしまいました。また一人で高みへと行ってしまうのね。
 顕ポンと話して、自分は今まで「描ける絵しか描いてこなかった」というのを実感しました。手癖で描いてるというか・・・。
お恥ずかしいことに、「漫画の絵は記号でいいんだ。話がしっかりしてる方が大切だもんね」とか思ってました(汗)。ある日、顕ポンに「面白い話って、どう努力すれば描けるんですか?それは絵の力無しに達成できるものなんですか?同じ台詞だって、違う絵で言ったら印象変わりますよね?」と言われて、衝撃走りましたよ〜!・・・確かに絵は記号で良いんですよ・・・でも!!!ブルーナーが描いたウサギはミッフィーになるけど、私が描いたウサギはただの落書き・・・(泣)。記号化するにも才能が努力が要るってことですね。
 よく考えなくても当たり前の事なんですが・・・こんなことも目を伏せたまま漫画家やってこれたのは奇跡ですよ!絵は下手で良いって・・・(汗)。
しかも私が「この作家は絵は上手くない」とか言ってた人たちは「個性的であって、一見して上手くみえないけど本当はかなり上手い」って最近になって気が付きました・・・。自分が恐ろしい・・・。
 こんなこと言ってる私が進化する顕ポンについて行けるはずもなく、「立体感?質感?色相?塗りが浅い?」訳が分かりませんがね!・・いや言葉は分かるけど・・・つまりどういう作品なら良いわけ?浮かばない・・・。
 そして鞄が欲しいと言い出した顕ポンを港で見送ることになりそうで、焦燥感に駆られてます。
  で、私といえば1年前から、やたら靴が欲しくて安いのから高いのまで何足か買いました。貧乏人のくせに、ちょっとした靴道楽。しかも履いて行くとこっていったらイベントばっかなのに!なんでこんな履いて行くのをためらう靴ばっか買ってしまったのか?いや買ったからには履いて行くけど!!靴は一体、何の暗示なんでしょうかね〜?ちょっと知りたい。


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