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2006年06月04日(日)  あ、死ぬかもと思った瞬間
最近、毎日半身浴をしている。
かなり気持ちがいい。肩までお湯につかるとすぐのぼせてしまうので、オッパイ下くらいまで温いお湯につかって40分くらいは過ごしている。
だけど、ただ湯につかっているだけではつまらないので、MDで音楽を聴いたり、ラジオを聴いたりしている。

ただ、このだくだく流れているのが、本当に汗なのかどうかは疑わしい。
一説によると(というか、どこかのサイトで見たんだけど)、ただの水蒸気が肌について水分として流れているのでは? みたいな話しを聞いた。そうか? そうなのか?
私は、半身浴で汗(のようなもの)が顔や体中から信じられないくらいの量が出ているのを嬉々として眺めている。「わあー、すっごい汗出てるよ。健康健康」と、その量にかなりの満足を抱いている。むしろ、40分もじっとしているのはそもそも面倒な私にとって、何をそれほど毎日半身浴しているのかと言えば、沢山流れ出てくる汗を見て自己満足したいだけなのだ。手鏡さえ風呂場に持ち込んで、汗だくになりつつある顔を眺めていたりする。そして、満足しているのに。
それが、汗ではなくお湯から出る湯気が水分になったものかもしれない、と言われれば、何となく半身浴にたいする関心も薄れてしまうのではないか。

なので、寒かったので止めておいた換気扇をつけて風呂に入ってみた。少しでも湯気を取り除いてみて、それでも何かしらが流れ出てきたら、それは純粋な汗ではないかということで。
で、どうかと言うと、汗の出る量がすごく少なくて、手鏡で何度も確かめてみてもじんわりとしか汗が出てきていなかった。つまんないね。

恋人が、じゃあもう少し熱めの湯に入ってみれば? と言うので、少し熱めの湯に入ってみたら、これまた信じられないくらいの汗が出てきて大喜びだったんだけど、段々とのぼせてきてくらくらしてきて、死に物狂いで風呂場から出てきたという、すんごく危なかった。
あ、死ぬかも。と一瞬思った。倒れた床が冷たくて気持ちよかった。あのときほど、生きた心地はしなかったね。

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