| days |
| 2006年05月07日(日) 飲み助、尻を犯される |
| 最近、まったくテレビを見ていない。何を見ているかといえばDVD。 笑福亭鶴瓶の「スジナシ」というDVDが面白い。つるべとゲストの俳優が即興でドラマをつくるというやつだ。 そんなこんなで、けっこうTSUTAYAに出かけているのだけど、先日そのTSUTAYAで変態に遭遇した。 私がぐるぐると棚のあいだを回って何を借りようか物色していると、同じ歳くらいの男性が私と背中合わせで立っていた。あまりにも気配がなかったのですぐ真後ろに居ることにも気づかず、ちょっとお尻とお尻がぶつかってしまった。 ごめんなさい、と言ってまたぐるぐると棚のあいだを回っていたら、今度もまたお尻が誰かにぶつかったので、ごめんなさい、と言って振り返るとさっきの男性だった。 細身で、オシャレなTシャツ着て、カッコいいスニーカーはいていて、どこにでも居そうな普通の男性だったけど、目だけがギラギラしていて不気味な人だった。目が合った瞬間、鳥肌立つような顔をしていた。 気持ち悪かったので、急ぎ足で裏の棚に回ったら、追いかけられているのか私の後ろを歩いてくるので、その棚を一周するようにまた裏側に回ってみたけど、またついてこられた。 本当に彼は私を追いかけているのか、ただの偶然なのかわからなかったので、今度は8の字を描くように棚を回ったけれど、まったく同じ速度でついてきたので、たまたま偶然にあなたと同じ通路を歩いたんですよ、と言ってももう通じない状況になってしまった。 仕方ないので、ふと立ち止まってみたら、彼も私と背中合わせでふと立ち止まってお尻をぶつけてこられた。さわっと、お尻同士があたって気分悪かった。 なんやねん?という顔で、彼を見たらそそくさとどこかへ行ってしまった。 私の「なんやねん?」の顔はけっこう説得力(?)というか、ドスが効いているんだと思う。 恋人の家に帰って、ビールを飲みながらその話しをしたら、「ただ偶然に同じ棚を見て回っていただけなんじゃないの?」と信じてくれない。8の字を描いて棚を回ってみたという話しもしたけど、そんな風に棚を回る人だっているじゃないか、と言われた。 信じてくれないのであまりにも腹が立った。 どれだけ変態な雰囲気があった男か、そんな男に私のお尻が犯されかけたのだと話したけれど、「考えすぎじゃないの」と一蹴された。 この恋人は危機管理能力が劣っているんじゃないのか。 お尻つんつんされて、騒がない女の人なんていないわ。 自分のお尻は自分で守るしかない。 |
| Will / Menu / Past |