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2006年03月25日(土)  和菓子な春
最近、お肌の調子がすこぶる良い。
なんてったって、もうすぐ春だ。
春になるとなぜだか眠くなる。仕事でイライラはするけど眠るのでお肌の調子がすこぶる良い。
春になると妖精が眠りの粉を撒いているらしいですよ。

だけど、やっぱり仕事でイライラするので甘いものを食べたくなる。
チョコレートがすっごく食べたくなって、コンビニのチョコの棚の前で「今日は何を食べようかな」とニヤニヤする毎日。
私の恋人は、日頃から甘いものが好きなのですが、池袋西武のデパ地下の食料品売り場に、たい焼きとたこ焼きを売っているお店があって、人気らしくいつも長い列が出来ている。
私は「行列の出来るほど美味い店」であっても、列に並ぶのが面倒なので、あまり興味をしめさない。なので、常日頃から甘いもの好きの恋人に列に並ぶ役は任せ、ふたりでほかほかのたい焼きを食す。

だけどだけど、チョコは食べるけど和菓子系はあまり好まない私。
あんこが好きじゃないし、抹茶も好きじゃないし寒天も好きじゃないので、ほとんどの和菓子を食べれない。
というかね、練り物(和菓子でもそういうのか?)が好きじゃないの。
一回すり潰したものを、今一度形状したものが嫌いなのだ。
だって、すり潰すとなんか「ゲ○」を想像するじゃない。それで飾り菓子みたいにきれいな色をつけたり、可愛い形にしたって、ゲ○っぽいんだもん。一時、ういろうって美味しいね! と思ってたけど、あれこそゲ○の最たるものと言ってよいかもしれないと思い直している。
もっと練り潰すにしても、和菓子ってなんかこう……粒子が粗いんだよね。ちゃんと濾して欲しいよね。なめらかになるくらいね。なめらかプリンみたいにね。

で、たい焼きの皮は私の担当、中身は恋人の担当になるわけである。
皮は大好き。
皮だけキレイに食べて、あんこだけ指でつまんで恋人にあげると、待ってましたとばかりあんこを見つめてにんまりしている。なんかその笑顔を見ていると女王様と召使いみたいに思う。

とにかく、はらはらと眠りの粉が舞う春。
よく眠り、美味しいものを食べ、お肌の調子がすこぶる良い。
早く桜が咲かないかなぁとベランダに出て外の様子を見てみる。その後ろであんこを食べる恋人。
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