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2005年02月18日(金)  私、みそラーメンで。
課のメンバーでミーティング室に集まりまして、密談を行いました。

密談つっても、どうにもならない新しく着任した課長についてどうしたもんかと話し合ったのですが、みんなドライというかマイペースというか、悪く言えば身勝手で自分のことしか考えない人たちの集団ですので、反りの合わない人をあれこれ批判するより、気にもせず無視して仕事やっちゃえばいいじゃん。関係ないよ、課長なんて。自分の仕事の成果が上がればそれでいいじゃんと、考えてはいたのですが、そうは言っても社会人の集まりですから、自分のペースで自分の仕事さえ上手くいけばいいかなんて考えているうちは、今以上の成長は見込めないんじゃないんだろうかと、そういう課題が浮かんできまして、今日、課長が休暇を取った日にこうしてミーティングをひらいたわけです。

私の課は、4年目のメンバーが年長という若い課なので、やはり考え方とか感じ方とかのバランスが偏ってしまいがちなような気がする。とは言うものの、みんな個々で勝手に仕事をするので同じ課であっても他人に興味がないというか、自分だけで一生懸命になってしまいがちで、みんな本当にバラバラ。
じゃあ、ずっとそんな感じで仕事をしていたのかと聞かれれば、決してそうではなかったと思う。前の上司のときはぜんぜんそんな風に感じることもなく、一致団結で頑張るぞー!オー!ってほどではなかったけれど、それでも課の雰囲気はいい感じで緊張感もあったし、意見の交換も頻繁にあったんだけどな。上司が違えばこれほど違うものなのか。あらためてそんなことは確認した。

とは言っても、前の上司のときはぁ〜なんて言うのはナンセンスであって(当たり前なんだけど)、今は今、以前は以前なわけである。

課長に信頼がおけるかといえばまったくない。
まだ二ヶ月じゃないか。信頼できるほどの時間はまだたっていない。
それよりも、どんな環境であっても状況であっても上手くまわしていく技術は欲しいと思う。「社会人としての器用さ」みたいなもの。馴染めるとか馴染めないとか、信頼できるとか出来ないとか、ウマが合うとか合わないとか、そういうレベルで考えるのは必ず壁にぶち当たるだろうし、行き詰るのが早いだろう。どんな人と仕事するにしても、その状況をどんなことにでも有利に働かせることもしなければいけないのかもね。
本当に当たり前のことで、頭でわかっていることなんだけれど、やっぱりあらためて言葉にすると、それは容易ではないのだけれどもね。

と、なんだか熱く語っちゃったよ。
語ってしまいましたけれども、ま、社歴は浅くても年齢が年齢で年長ですし、社会人4年目な私ですし、唯一の中途入社者ですから、転職したばかり、この会社に入ったばかりのときを思い返すと、今のこの状況に非常によく似たことを考えた覚えもあったわけで。

いや、頑張りましょう、若者よ。
ワレワレはまだ若くて浅い人間なのだから、結論を早まるでない。
今いちど、冷静に考えてみようではないか、若者よ。
と、ミーティングで言ったら、誰かの腹の虫がなった。
よし、ハラヘッタし、ラーメンでも食べにいくかといってみんなで会社をあとにした。
どこまで深刻な事態なんだか、これからどうなるんだかわかりませんが、とにかくラーメンは美味しかった。
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