セキセイインコ ゴン助の精巣腫瘍闘病記録

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2002年12月01日(日) 33 新しい治療


今日は病院の日。朝からゴンを連れて行った。
調子が悪い。かなり持ち直したものの、呼吸が荒い。
具合が悪いとインコはベタベタに甘えるそうだ。

ゴンはものすごく甘えていた。
昨晩ずっと夜起きて甘えていた。
服の中に潜り込んで眠ってしまったので
身動きもできず、一晩中パソコンを眺めて固まっていた。

かなりヤバいかも、と思ったし。


自分は明け方ほんの1時間程眠った。
目覚ましで飛び起きる。
ゴン助は。


もぐもぐしていた。


もりもり餌を食べていた。
糞の色が昨晩黒っぽかったが元に戻っていた。


病院へ。
先生が新しい治療薬を探して下さった。
学会の発表でゴンと同じ、症例個体の研究結果が
発表されたそうだ。延命の長期化。しかも腫瘍が
かなり小さくなったらしい。

ゴンの場合良性腫瘍なので、それがすぐ
命を落とす原因にはならないそうだった。
悪い腫瘍ならば、1か月も持たない。
ゴンは三か月になる。

ここまで持たせられれば、新しい治療薬の効果が
出せるのではないかと。
手術はしようがないそうだ。
そして考えだされた新しい治療法。
もう、とことんだと了承する。


朝起きて、死にそうな小鳥を見る事くらい
気が滅入る事はない。金がかかる奴だなあ、と
ぼやきつつ、詳しい事を聞く。

一応、万全のためにレントゲンを撮る。
腫瘍の位置の正確な確認など。


だが。
ゴンは今具合が悪い。どうも出血した跡がある。
足をすべらせてひっかいたようだった。わずかではあるが。
加えて、腸内に細菌発生。抗生物質で抑えられない
細菌が出た、とのこと。

臨時に抗生物質の追加。更に善玉菌補助のための
ビタミン類も追加して頂いた。7日後糞の検査をする。
それで具合が良ければ新しい治療開始だ。

具合が悪い時にレントゲンであちこち触ると
それだけで死ぬ事もあるそうだ。ストレスはこわい。
大事をとって来週。

ちょっと見通しが明るい。
ゴンも現在、持ち直している。日光浴と気晴らし、
的確な薬。なんとか今日も生き延びた。
おしりのコッぱげが痛々しいが。


用心すること。

舌を出していた。ソノウ炎の可能性もあり。
一時的だったが警戒しておく。


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