umityanの日記
DiaryINDEXpastwill


2002年12月26日(木) 忘年パーティーが終わって湿っぽくなりました。

忘年パーティーが終わって湿っぽくなりました。
at 2002 12/26 12:37 編集

昨夜、今年最後の忘年パーティーがあった。いやああ実に楽しかった。歌えや踊れのドンちゃん騒ぎ。ボス、兄、弟、のりちゃん、それに親戚らしき一同が、一堂に会して、それぞれにわがままし放題。酒、焼酎、ワイン、ビール、リキュール、ウーロン茶、何でもござれである。あきれ返ってしまう。おっとっとー、他人のことばかりは言えない。そういう僕だって、はちゃめちゃじゃなかったか。ただ一つ調和がとれていたことがある。これは実に不思議だ。何かと言えば、カラオケである。これだけは、さすがに皆、譲り合いの精神で、一曲歌ったら、順送りで、次に自分の番がくるまで待っている。ふっと、犬の調教を思い出した。飼い主が「血もしたたるようなビーフステーキを犬の目の前において、「待て」と言うと、犬はよだれを流しながら従順に待っている姿のようなものである。変な協調心ってところか。確かに、マイクを一人締めされたら、他の客は面白くないものだ。ただ、そうは言いながらも困ったやからもいる。マイクは一つではないので、人が歌っているとき、その歌を別のマイクで一緒に追いかけて歌う人がいるのだ。自分の持ち歌を他人が歌うと、歌いたくて仕方がなくて、悪気はないが、いつの間にか横取りして、自分が歌っているのである。最初に歌った人が気の優しい人なら、笑って「兄弟演歌で、ええんじゃないの」と、その場は笑いで終わってしまうが、気難しい人なら怒って喧嘩になることもある。そういう光景を過去、何度か見たことがあるが、その後の酒が、まずいことは言うまでもない。幸い、昨夜は喧嘩に至ることはなかった。ただ、知らないうちに客の数が減っていた。「ありゃ、人がすくなくなったにゃー」と聞くと、歌を横取りされて、不愉快で帰られたという。「ええっつ、そうだったの」と、そのことも知らずに我々は平気で歌っているから始末におえない。ただ、歌を横取りはしても、マイクの順送りの調和は乱れることがなかった。まあ、大人だから当然と言えば当然だ。それにしても、年末近くになると、なんとなく、月日の流れの早さにたじろぎ、神妙な気持ちになる。ああああ、僕たちはこうやって齢を重ねて、やがては宇宙の塵となって、消滅するのか。そう思うと、ちょっぴり悲しい気分になる。いけないいけない。新しい2003年を迎えようというのに、今から湿っぽくなってどうする。さあああああ、気を取り直して、「がんばるぜーーーーー、わおーーーーーー」と気合を入れて、今から仕事に出かけよう。


umityan |MAILHomePage

My追加