umityanの日記
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| 2002年11月12日(火) |
何か命をかけるものー反省第三弾 |
何か命をかけるものー反省第三弾 at 2002 11/12 23:21 編集
今、僕に、「何か、命をかけるものがあるか?」と問われれば、即座に、「あります」と答えられるだろうか?。否である。どう言っていいのだろう。今の僕は確固たる信念を持って生きていないようだ。どうも惰性に流されている気がする。仕事にある程度、習熟し、社交という安楽にどっぷりと、つかってくると、安易に流されて、初心を忘れがちになる。「これではいけない」と、今日、あるテレビの番組をみていて感じた。魂を込めて、仕事を極めていく。極めても極めても極め尽くしえない。それでも極めを求めて、たゆまず精進していく。それが、プロの仕事と言うものかもしれない。ある技術職人さんの魂を込めた、命をかけた仕事と出来上がった作品を見たとき、なにか「じーーん」とくるものを感じた。「これだ」と思った。反省の第三弾ではないが、甘えていた僕に鞭を打つ意味でも、厳しく自己を見直さねばならない。僕自身を思うとき、人の目には、かなり幸せの域にあるように見えるだろう。実のところ、気ままに生かされているというか、生きているというか、ストレスを持たないアンポンタンである。世間の苦、世界の苦を横目に、のほほんと生きている馬鹿野郎である。感じている幸せ感は、砂上に築かれた楼閣であり、長く続くものではない。たちまち、崩れてしまうものだ。また、幸、不幸は塞翁が馬であり、定めがないもの。そのことを深く認識しなければならない。再び原点に戻り、ただ、ひたすら、自然の流れの中で、自分を律して生きていこうと思う。その中に、命をかけるものが、おのずと見つかるかもしれない。そういうことを感じた今日である。
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