Memories...
シイナ



 1周忌前日。

一周忌の準備のため会社を定時退社した椎名さん。
母上と一緒に博多駅へぶらりんこ(´ー`)♪<え?
いつものごとく「ちょっと本屋いっていい?」って事で
行ったはいいがろくなもん置いてない(死)
そこでちょっといつもはいかないようなところへ行き
初めて某雑誌を立ち読みしてみた。

以前この日記でも紹介した「Mising」という小説。
七不思議等がモチーフとなって様々な事件が起こっていく
怪奇小説なのだが、今月号はそれの番外編みたいなので
読み切りだったのだ。
いつもは立ち読みなんかしないがせっかくだから読んでみた。
私めちゃ読むの早いからほんとわけなく読めるのだが。

………あまりの表現方法のすごさに目眩・吐き気その他諸々発生。

一気にパニックになるが、なぜか本が閉じれない。
これが文字のマジックだ。
読み終わるまで視線をそらせない。
どんどんその世界にひきづりこまれていく。

読み終わって本閉じて置いた時には顔面蒼白冷や汗大量…
母親がすっごい顔してかけよってきました(苦笑)
いや初めて。こういう体験したの。
んで気持ち悪くて帰ろうっていって出口へ行くと…
狙ったかのようにMissing最新刊が………。

速攻レジへ。

今思えば月刊誌も買って家でおちついて読み直したかった。

この人の描写は本当にすごい。文字でここまでなるなんて。

ちなみに題材はいじめられた子が自殺未遂をして
いじめた人に仕返しをするってことなんですよ簡単に言えば。

でも…………ほんとにすごいから。
読んでて手震えるんだよ?!!!
読み終わった後ずっと手首押さえてましたもん私……。

ちなみにMissing6(最新刊)はまたもや前編後編らしく
ものすんごい気になる終わり方でムキョーーー!!!!!!!(`д´)ノ゛
6の題材は鏡です。
どの学校にもあると思うんです。
合わせ鏡だとか紫鏡だとか。そういう七不思議。

妖怪物とか幽霊ものとかそういう怖さじゃない。
現実にあってしかるべき恐怖だからこそ
この小説がおもしろいんだと思います。

Missing

ぜひ読んでみてください。

ってことで気持ち悪さが一段落し、
一周忌の用事もせずラーメン喰って帰宅(爆)
美味本にのってるくせにあそこまずすぎ!!!絶対二度といかねえ!!!(怒)

2002年10月09日(水)
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