ツッキーの戯言
人間の本性,ルーム係りは見た!

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2004年08月20日(金) 仕方ないんだもん。

私は片耳聞こえない。

故に、びっくり屋さんだ。

小さな音が聞こえないので、誰かが後ろから来たりすると、

飛んでる鳥まで落ちてくるような悲鳴をあげる。




自慢してるんじゃないぞ。





ある時、フロントの小島君が、連泊のお客さんに届いた荷物を運んできた。

フロアはもちろん絨毯を敷いているので足音なんぞ聞こえない。



バスを洗い、次の部屋に移ろうとしてドアを出たら、

荷物を持ってる小島くん。



あげましたとも。

最上階まで響くような悲鳴を。



しかも、5.4秒くらい。







小島くんは荷物を落としそうになりながらも、なんとか体勢を整え、

にっこり笑っているのだが、目だけは怒って私に言った。


「いつきさん・・・・ちびるかと思いました・・・・」



とりあえず、その場は笑い掃除を続けようとしたが、

小島君が動かない事に気づいた。



「どしたの?」







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そして、1Fフロントの女帝に内線かけて、起こられている小島くんであった。


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