ツッキーの戯言 人間の本性,ルーム係りは見た!
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昔、昔の話。
私がまだ若くてピッチピチだった頃。
ただ酒が飲めて騒げる所で働いた事がある。
そこには、何故だか知らんが姉1も働いていた。
まだその頃はスリムな二人。
思いっきり身体のラインが出て、尚且つ超ミニで踵10CMはあろうかと
思わせるパンプスを履き、颯爽と歩いていたものである。
おもにお揃いのスーツに身を包み、姉1は黒、私は白と色を決め、
スーパー姉妹で名を轟かせたのだ。はははははははは。
姉1は客の横に座ると猫を154匹ほどかぶる。
そして不幸な女を演じる。
つーか、見た目が不幸に見えるらしい。
何も喋らないのに、客は「横にいてくれるだけで・・・」
などと、訳の分からん余韻に浸っている。
どうやら「俺が守ってやらなきゃ」って勝手に思い込み、涙をこらえる。
アホか。
姉1はただ単に、真面目に仕事してないだけである。
証拠にトイレに行こうもんなら、地の性格丸出し。
私が用を足してると上からトイレットペーパーが4個ほど振ってくるし、
洗面所でタバコを吸い、ジャーマネに見つかったなら、
速攻で私に罪をなすりつけ、
笑いをこらえながら逃げていくのだ。
そして相変わらず、客の前では不幸な女に変身し、
まんまとチップをいただいている。
奴はずるい。
私といえば、楽しくやらなきゃ損なので、ボーイに足かっくんしたり、
カンチョウして遊びまくり、
やっぱりジャーマネに怒られ、そして、仕事に戻る。
ホールは滑りやすく、超ミニなまま思いっきりコケて、
おパンツ丸出しあ〜んど金縛り。
はっと気づいて起き上がっても、皆様目でシャッターを押した後。
ふとみると、奥でやっぱり姉1は爆笑している・・・
こんな奴だが血が繋がっている。
信じたくないが。
むかついて、またまたボーイに八つ当たり。
パンツ見たな?金払えなどと脅し、またジャーマネに怒られる。
その中にいた一人のボーイ。
奴は存在感がなく、見た目暗く、オタクが入っていた。
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