ツッキーの戯言 人間の本性,ルーム係りは見た!
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まだ私が独身の頃、スタイルも良かった頃、
信じがたい傷をおった。
夏の夜の出来事。
私は窓も、なにもかも開けたまま、つい居眠りをしてしまった。
遊びすぎで疲れていたんだろう。
私の部屋は2階で二部屋使っていた。
夢の中なのか、なにやら足音が聞こえる。
階段を上がってくる足音。
階段を上がってすぐの、もう一つの私の部屋のドアを開ける音がする。
「誰?」
そう思ったが、まだ身体は眠ったまま。
頭の中では親か、それとも友達だ・・・などと呑気におもっていた。
その誰かはすぐにもう1つの部屋のドアを閉め、
今私が眠っている部屋に近づいてくる。
足音が近くなる。
ギ〜〜〜とドアが開く。
その誰かは少し様子を見ながら、静かにドアを閉めた。
私は目を瞑ったまま。
(何故、何も言わないんだろう?どうして声をかけないんだろう?)
なんて、本当に呑気におもっていた。
このあと、消えない傷を負うともしらないで。
その誰かはそっと静かに私に近づく。
気配がする。
男みたいだ。
「チャッ・・・」
何か外した音。
途端、怖くなった。
目が覚めたのに、怖くて目を開けれない。
誰?!誰?!誰?!
何か冷たいものが私の鼻に触った。
独特の匂いがする。
その時「ふふっ」っと男が笑った。
私は勇気を出し、起き上がった!!
男は私が起きるより先に、走って部屋から出ていってしまった。
私は恐る恐る鏡を見た。
1週間は消えませんでした。
乾燥肌なので。
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