埃まみれのノートブック
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2003年10月03日(金) 独りで逝ってしまった人

あの人と同じイニシャルの人が自殺したと言う投稿を
某メンタル系掲示板で偶然見てしまった。

あの人と私が出会った場所。

それがすごく気になってしまい、
昨日は眠れなかった。

考え過ぎ。
まさか私が探してるあの人の訳無いじゃん。
そう思ったけどすごく不安で不安で。

思わず、その投稿者さんに聞いてしまった。

そしたら、今日返事が書かれていた。
安心して、人違いだからと。

彼は大事なご友人を亡くされて物凄く辛いと思うのに、
私のことまで思いやってくださった。
彼の悲しみを思うと胸が痛くなった。
そして、自分の不安だけの為に、そんな状態の人に
質問してしまった事に罪悪感を覚えた。

どうか、どうか彼のご友人が、天国に辿り着けますように…

独りで死ぬ前に相談して欲しかったって、彼は書いてた。
そうだよね。独りで逝ってしまうなんて寂しすぎる。悲しすぎる。

全然知らない人だけど、どうして独りで逝ってしまったんだろう…
そうなる前に何とか出来なかったのかな。すごく、すごく思うよ。

自らの命を絶つこと。
こんな悲しい事がこの世に存在するなんて。
私も何回も考えたから人事とは思えないけど。

人生って何なんだろう。

深く深く考えさせられた。


Ira

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