10年前の今日12月15日、初めてミネソタへやってきた。 あの頃はまだ若かったな〜〜(笑)まだ夫君は婚約者で、しかも彼はミリタリーを除隊する前だった。
私がミネソタの地に着いたときには彼はNCにいた。夫君のママ夫婦、義妹、そしてダッド夫婦がSt.Paul/Minneapolis国際空港で迎えてくれたのだ。
彼らは当然、私には会ったことはなく、写真で見ただけの記憶が唯一の頼りだった。(爆)
その当時(10年前だよ〜ん♪)、私の髪はパツ金に近かったし、相当なウェーブパーマがかかっていた上に目には緑色のカラコンを入れていた。真っ赤なコードゥロイのシャツ、黒のチノパンに黒の皮のブーツ。長い間、飛行機に乗っているのだから、一番楽な格好。
・・が、彼らが見ていた写真の中の私はストパをかけた直後の長い黒髪だったのさ。顔は超アジア人だけどさっさっと見ただけじゃ写真とは別人に見えたらしい。しかも私、相当な臆病者で女一人旅などしたこともなく、こんな遠いところまで一人で来るなんて一度も考えたことなどなかったので、おのぼりさんだと思われるとスリとかに狙われる・・・(^-^;)と思い、思いっきり上を向いてツン!としたスタックアップ女のふりをして空港内を堂々と歩いた。 (心の中では本当に夫君の家族が私をきちんと迎えに来てくれるのだか・・・ もし迎えにきてくれてなかったらどうしよう?とか、すっごい超チキンになってた癖にね。)
ゲートを出て、少しだけキョロキョロ右と左を見渡した。私は夫君のご両親の写真とか渡されてなかったし、写真で見たことはあっても記憶にはなかった(爆)
誰も私を止めようとはしなかったため、そのまま止まらずに人の波に流されて ラゲッジクレームまで行くことにした。そこでもおのぼりさんだと言うことを分からせないように、(私はここへ戻ってきたのよとでも言わんばかりに)地元の人間の不利をしていた。(爆)
そして自分のラゲッジを見つけるとそれ一直線目掛けて歩きはじめたときにママがトントンと私の肩をたたいて聞いたのだ。「もしかして、あなたが○○○?」緊張してピーンと張っていた糸がプッツンという音を立てて切れたような気がした。一安心だ。良かった〜 迎えに来てくれてたんだわ。
後から話を聞けば、ゲートで私を見かけたけれど、あの子は違う。ということになったらしい。(爆)最後の最後に乗客が全部降りたところで、あらっ、あの子だったらしいということになり、みんなで追いかけてきてくれたらしいのである。懐かしい〜〜(笑)
それから両方のステップに紹介され、ママ一家の住むAustinへと向けて戻り1週間の間、夫君なしでママ一家と同居。なんだか若かったからできたんだろうな〜と思う今日この頃であった。
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