今日も午後から息子を学校へ連れて行く。前回の火曜日のReadiness Classの時から何だか彼は学校嫌いになりつつある。今日も身支度をしていたら、「今から僕はどこへ行くの?」と聞いてきた。「学校よ。」とだけ答えると、彼は、「学校、怖い・・・ 誰かが僕の頭を切るかもしれない・・・」等と訳の解らない事を言い出した。
彼は最近、結構想像力が豊かになってきつつある。クロゼットの中にモンスターがいたりする。(^^;) でも、これは甥っ子がこのくらいの年の時に言ってた事と一緒なのであまり心配はしてないけど。
とにかく、今日も教室に彼を入れるのに少々闘った。教室から逃げて追いかけっことなる所だったのである。 今日も彼は大泣きして教室へ入って行く事に・・・。 先生になだめられながらも彼の「マミー、マミー!!」と言う叫び声が聞こえて来る。 これって親の試練なのかな? 無理矢理、学校に行かせないくちゃいけないのかな?とかすごい悩んでしまう。いやいや、みんなこれは最初だけでいずれは子供も教室、クラスメイトや先生に慣れ親しんで来ると喜んで学校に行くようになるって言う意見がほとんどだから、それを信じるしかないと思い始めた。
今日でまだ四日目だから、まだまだ人見知りしてるのかもしれないし・・・。
クラスメイトは全員白人の子達である。もしかして彼はアジア人のハーフとしてこの仲間に入れないのかなぁ・・・とか、色々考えてしまう。 もしかして、すでにいじめられてる?とか。 いろんな事が頭の中をぐるぐる周って彼が学校にいる時間は娘と本当ならゆっくり過ごせる筈なのに、それどころではない。彼をピックアップするのにも15分前には行って彼を安心させようと待っていた。
教室から出てきた彼はとっても嬉しそうだった。今日はたくさんアクティビティーにも参加したらしく、彼のバックパックにはたくさんの作品が入っていた。それを誇らしげに見せてくれた彼を見ていると、あぁ焦っちゃだめだなぁ〜と思い知らされた。 家に着いてから、学校からの印刷物を読んでいると、学校で今やっている流れらしき物のチャートがあった。彼に聞いてみると、「Hello Timeって言うのはこうやって唄うんだよ。とか、Circle Timeにはみんなで輪になって唄ったり、今日のStory Timeのお話しはモンキーだったとか、finger playではスパイダーの唄をうたって手でこうするんだよ。」とか説明してくれた。
なんだかちょっと悩んでいた私が本当に馬鹿に思えた一時だった。なんだ・・・ちゃ〜んとやってるじゃないか。もしかして徐々にではあるが、彼も慣れて来てくれたのかな? 行く時にはあれだけ嫌がった彼も帰りには笑顔になって先生にありがとうって言ってたし、先生が僕のスパイダーマンのTシャツcoolだって言ってくれたって喜んでたし・・・。
まだまだ親として私は未熟者です。こんな事でいちいちハラハラドキドキ。 いつになったらどか〜んと太っ腹母ちゃんみたいになれるのかな・・・?
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