2週間くらい前から魚(ベタと言うフィリピン産の種)を飼い始めた。 それはWal-Martの魚セクションの棚の小さなビンに閉じ込められていた。 息子がすかさず見つけ「フィッシュ、可哀相...」と言ったのが始まりだった。 なぜ可哀相なのか...それはやはり子供ながらあんなに小さなビンに詰め込まれて いる魚の自由を考えた後の彼なりの意見であったことだろう。
以前、まだこちらへ来る前日本に住んでいた時にこの魚と全く同じ種類のベタを 一匹飼っていた。真っ青な彼の尾鰭(おひれ)はすっごく魅力的であった。 彼を見つけた場所はペットショップ屋さんであった。ビニール袋に入れられて いた。ベタは闘魚である。一匹ずつでないと死ぬまで闘うらしい。なんとも 寂しい魚ではないか...が、しかし彼らは美しい。 そのベタは金魚鉢で飼っていた。以前私の彼であった今旦那ちゃんはそのベタに 「イッシュ」と名づけた。「Fish」の“I”を取った「Ish」である。 私はその時に今は実家にいる猫、Poohsterと一緒にインコのギーちゃん も飼っていた。一人暮らしだったから寂しがり屋の私の様子がこれで分かる。 また次回機会があればそのペット達の話しをしよう。うん。
ある夜、ぶ〜ちゃんが暴れてイッシュを襲おうとしたらしく、寝ていた旦那ちゃん のおでこめがけて金魚鉢が落ちてきた。隣に寝ていた私も水を浴びてびっくり して起きた。旦那ちゃんは寝ぼけていてピチピチ跳ねていたイッシュを救おうと 必死になってイッシュを手にしていた。(爆) そして水道の水を金魚鉢に入れてイッシュをすぐに水の中に放ってあげた。 その様子を見ていた私はなんだかおかしくて大笑いしてしまった。
次の日、そのことを旦那ちゃんに話したけど彼は全く覚えていなかった。 ただ、おでこのたんこぶはしっかり残っていたとさ。
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