今日の午後、妹からメールで従兄弟が亡くなったと言う知らせを読んだ。 彼とは一昨年の秋に合ったのが最後となってしまった。その頃、彼はまだ高校を 卒業したばっかりでこれからの未来に向かって生き生きとした目をしていた。 彼をこの世から奪っていったのは交通事故だった。働きモノの彼は朝と夜に 二つの仕事をしていた。しかも、遊びたい盛りの年だから働いていても彼女と デートしたりと毎日が充実していたであろう。その働き者と言うことが今回の 事故に繋がったのでは...と言われている。 彼が事故を起こしたのは午前2時過ぎ。亡くなってしまったので彼から話しは 聞けないが、おそらく彼は居眠り運転をしていたのでは?と言うことらしい。 それかよそ見運転。大型トラックに突っ込んでしまったらしい。 しかも気付くのが遅かったらしくブレーキの跡はなし。トラックの下に埋もった 状態になってレスキュー隊が来てもどうしようもなく、後ろを走っていたトラック に手助けをしてもらい引き出したと言うことだ。
警察官の人が最後に「ここから出してくれ〜!」と言う声を聞いたらしい。 それが彼の最後の言葉となってしまった。最終的に彼がトラックの下から出された 時にはすでに1時間もの時間がかかっていたと言う。どんな心境だったのか? それを考えただけでも胸が痛い。 私の従兄弟達の中でも彼は一番いい子であった。私のことをお姉ちゃんと呼んで くれていた。とっても可愛い従兄弟だったのに...。 今年の里帰りの時に逢っておくべきだったと今更ながら後悔してる。
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