妹のメールから実家の父が入院したと知らされる。持病の胃潰瘍が破裂したとの ことだった。彼は何年か前からずっとこれにわずらわされていた。 あれは確か私が日本にまだいたときのことだったからかれこれ6年になるだろうか...。彼は医者、病院というのが大嫌いな人である。6年前に胃潰瘍が発覚した 時には仕方なく通院しちゃんとお薬も飲んでたのだけどちょっとよくなると その通院もお薬も辞めてしまっていた。だから完治どころかまたぶり返してしまってたのだと思う。
彼の食生活についてもちょっと???と思われる所がある。昔はあまり飲まなかった酒もちょっと量が増え、その上ヘビースモーカーであり、毎日飲むコーヒーの 量も多いし、ちゃんとしたご飯をしっかり食べない。だいたいコーヒーに煙草という取り合わせは胃によくないのでは??
以前、父を病院に引きずって連れて行ったことがある。病院嫌いの父は母の言う事は聞かない。が、娘の言う事はいやいやながらもなんとか聞く。 あの時にも小姑のように父には言い聞かせ、ちゃんと薬を飲むようにも言った。 だが、ちょっと体調がよくなると鷹をくくって薬も通院も辞めてしまったようである。
何はともあれこの入院がいい機会である。ちゃんと完治してもらわないと...。 でも父の入院は私にはとってもショックであった。簡単にお見舞いにも行けない遠くに住んでる自分が悔しい。以前はどこで暮していても私さえ幸せなら親孝行だなんて考えてた自分が情けない。自己満足もいい所だ。
お父さん... 早くよくなってね。 涙が出てくる。
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