やさしい気持ち

2011年06月18日(土) 実家にてあれこれ

相方ママンの提案を私の実家で話してきた。
どうするのが良いのか。

うちは変なところでべったり愛情が重いけど
変なところですごくドライだったりする。
今回の話はドライな一面を見た回答が返ってきて。

相方父母の家なんだから相方がリフォームするのはおかしい。
姉弟3人いるんだから誰が親の面倒を見ても良い。
売るにしても父の取り分もあるし母の好きなようにはできない。
姉たちの取り分ももちろん均等に発生する。
私の実家の2階に入って、両親が亡くなったらママンを呼んで一緒に住むという手もある。
でも自分たちで家を構えて生活するのが一番いいのでは?
ママンはまだ若いんだし。

という話だった。
うん、確かにその通りだと思う。
相方の姉たちは実家の隣の空き地を買い足して実家を建て替えろ。
そしてママンと一緒に住めと相方に迫るらしいけど。
んー、んー、んー。
正直に言わせてもらえば、面倒臭い。

いつかママンが働けなくなって一緒に住むのは止むを得ないにしても。
とりあえず家族3人で楽しむ数年はください。
数日考えた今の結論はこれかな。


自分たちで家を構えるとすると。
私は出産後も働かなきゃローンが払えなくなるわけで。
でも出産したら仕事は辞めようと考えてる。
それは自分が幼少時代にすごく寂しかったから。
バス送迎の幼稚園に通っていたんだけど。
両親ともに仕事の朝は近所の家に預けられ近所のおばさんにバスに乗せられ。
幼稚園が終わって同じ地区の友達はバスに乗って帰るのに。
私は一番最後まで一人園でに残っていて学童保育に送り届けられて。
3年保育のところ無理を言って4年通っていて。
今でも忘れない、最初の年少組の終わりの日に
「くおんちゃんは もう1年 年少さんやろうね」と保育士に言われたこと。
みんなは年中になるのに。。。
両親とも夜勤や泊りのある勤務体系で。
ちょうど祖母が入院して介護も必要な時で。
とにもかくにも、どこに居ても私は寂しかった。
だから自分に子供が出来たら絶対に寂しい思いはさせたくない。
いつも家に居てあげたい、ずっと思ってきたことで。

両親とも定年までしっかり働いた人だから。
私が仕事辞めたいと言うと「働けばいいじゃん」と言う。
私たちは頑張って働いてきたと。
その裏でどんなに私が寂しかったか知らないでしょ。
と言った途端涙が溢れそうになってしまった。


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